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CG日記
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2009/09/01

CCTVを使ってみる。

ナマズンガーなどの作品で知られるヘビーなLWユーザー、
御動画処一休庵さんの日記にてCCTVの話を見かける。
名前からけしからん専門チャンネルを連想したが、クロウカードは関係ないらしい。残念…

それにしても、こんな便利な使い方あったのか! 使ってみよう思いながらも、
なかなか時間がとれなかったのですが、、やっと使うことが出来た!
ミステリー映画によくある森の空撮風にしたかったのだが、ちょっと密度が足りない(^^;
●ムービーを見る



画像のように配置されたカメラ付近の空間を、
ホログラムのように写し取ってくれるらしい。
画像は地面がありますが…
どうもバックグラウンドが見えてないとレンダリングで問題が起きる。

下の画像がムービー用に配置したボックス。
球、円柱も試したけどボックスでいいっぽ。



最初は木1本を1ボックスにしたところ、
重なりによって、レイトレ深度が足りなくなりレンダリングに問題発生。
数本をまとめて配置することにしました。


メモリの消費量やレンダリング速度など細かくテストしてませんが、
使いようによっては面白いことが出来そうです。

問題点としては、新しいミップマップが機能しないので(レイトレ関連)
今回の木のようなデータの場合、テクスチャのチラツキが酷い。

CCTV用のオブジェクトを上手く配置しないと問題が起きる。
カメラがクルクル回転する場合の背景とか、
CCTV用カメラから見た角度に他のオブジェクト見切れると、
そこのポリゴンで不自然なレンダリング結果になる。

ポイントライトに影響範囲を設定して、ボックスをライティングしても効果がない。

Z値などバッファ出力がボックスのまま…これが一番残念。


もうすこし工夫してくれれば、だいぶ使い勝手が良くなったはずなのに惜しい!
LWっぽいといえばLWっぽいですけどね(^^;

2009/08/19

DP KitのEdge nodeを使用して汚し入れてみるテスト。
プロシージャルのノイズでランダムなエッジにしてます。
手軽に洋ゲーっぽく、いい感じになった気がしますがどうでしょう?

同じようなプラグインはLW5.6時代にもいくつかありましたが、
レンダリング時間が掛かりすぎる印象でした。
最近のPCなら問題なく実用出来る速度ですね〜

問題があるとすれば、ポリゴンのサイズを考慮しないので、
小さな面も大きくエッジが削られてしまってる事でしょうか。
細かくサーフェイス分けする必要がありそうです。
●ムービーを見る


このムービーではNormalにもEdgeNodeを使用し、ローポリの面取りを試してます。
これまでもTB's Edge Bevel Shaderで可能でしたが、
カメラから見えない面の処理は、やっぱりどうしようも無いのは同じか…(^^;

下の画像のようなポリゴンに黒いピクセルが現れてしまう。
アンチも掛かるのだが、黒いピクセルはポリゴンの角度で分裂するので、
結果、アンチが掛かっていないようなチラツキになる。



mentalrayのラウンドコーナーでも同じような癖があるので
回避不能なんでしょうね。


それにしてもLW9.6が落ちる?
今回はそれほど複雑な質感じゃないと思うんですが、
レンダリング中にクラッシュレポートのダイアログが表示される。
しかし、レンダリングは正常に進むし、特にレンダリングエラーも見あたらないのですが…凄く気持ち悪いw
古いバージョンに戻そうか悩む(^^;

2009/08/18

たまには静止画として作り込んだ3D背景絵を作ろうかと思ったが、想像以上にめんどくさく…
しかも手間のわりに、面白い絵にならなかった失敗作ですw



















2009/08/08

AnisotropicReflectionを使ってみた。
ノード見てたらAni-Reflectiosというのを発見。
前にmodoの真似しようと探したときは無かった気がしましたが、、、いつの間にか追加された?(^^;
せっかくなのでヘアライン処理っぽい質感を付けてみた↑

ノードはこんな感じ。



ヘアラインはDiffuseだけでバンプは入れてない。
バンプ使うとアニメーションでチラツクし、それっぽく見せるためのAnisotropicノードですしね。

ちなみにAni-Reflectiosは激重だったので、もう使いませんw
反射の計算もなんかバグってるのか?いまいち扱いづらい。
やっぱりノード使いにくいよ〜レガシーからの制限受けすぎ。


LW CORE、Q1R1の起動動画見ましたが意外と早そうですね。
何も機能無いからなのかも知れませんが^^;
Qtツールキットの採用は正解かも。
CSSでテキストのマージン調節とか、底辺メニューバーのみの色替えなど、
UIカスタマイズの自由度が素晴らしいです。

2009/08/02

FiberFX使ってみた。
毛ということで、うろ覚えでムックにしようとしたら…なにコレ(^-^;)
数分ででっちあげたモデルなので見苦しいのはご勘弁。

Lw9.5から搭載されたFiberFXですが、
とくに毛が必要になるような物は作ってないのでサンプル見る程度でした。
今回は、動かしたらどんな感じになるか気になったので動かしてみた。
モーションはテキトウ。wmvの調子が悪かったのでmp4形式です。
●ムービーを見る



ジャンプすると、猛烈に修行してる風に見えますが、
神聖な響きの団体とは一切関係ありません w

FiberFXはアンチが気になる事もなく、なかなか綺麗なレンダリングだと思いました。
ガサガサの体毛から、サラサラ ストレートヘアーまで、綺麗に動いてる気がします。
Fur/Hair系はスペキュラーを綺麗に見せるライティングが難しいですねー

ガイドの数(Fiber Qty)はロングヘアーが400本。エッジはカクカクさせたくなかったので多め。10〜20くらいだったかな。
体毛は多少はみ出しても問題無いので2〜300本。エッジは3程度。

ロングヘアーのみ体とコリジョン使って物理計算してます。 体毛は適当計算w
ロングヘアーはエッジ追加しすぎて重かったですが、 体毛程度はサクサク計算出来ますね。凄い時代だ…
モーションデザイナー2000の頃ならエラー起こしそうな計算でも、安定して計算してくれたような気がして驚いた。
サブフレームでエラー箇所の追加計算するようになったのかな??


本当は毛もラジオシティー計算しようと思いましたが重すぎたので断念。
モンテカルロ使用していますが設定ミスか?足下がパカついてる↑
同じくシャドーのレイトレースも重めなので使ってません。ちょっと影の落ちかたが変ですね。
FiberFX、機能は一通り揃ってるので使える新機能ではありますが、
毛の色をランダムシフトさせるパラメータとかが欲しかったです。

あと変な挙動が多い。
再現出来ると思うけど、突き止めるの面倒なので怪しい機能を書ときますw

・Fiberノード使ってる場合?Fiberの設定がシーンに保存されない場合がある
・「Save RGBA」でオブジェクトとの重なりのアンチが無くなる?
・「Save RGBA」の連番が「_009.tga]の次が「_0010」になる
・「Save Z」…なんか上手く保存出来ない(特別な手順が必要?)
・「Save RGBA」LW_RLA形式で出力出来ないきがする(tgaは問題無し)
・新カメラの歪みに非対応(コレは仕方ないか…)
・ライトを追加し、レイトレやシャドーマップで数回レンダリングする。
するとレンダリングに正常にライトが反映されなくなりクラッシュ
・モデラーでガイドを作ったあとテキトウにポリゴン削除すると?原因不明…
レイアウトでの読み込み・レンダリング時に「exceeded 128 pints in Strand failde scan」的なエラーが出るようになる
・FiberFXを適用すると、オブジェクトパネルの「カメラ無効」等レンダリング設定を自動変更する。
(便利機能だけど、はじめバグかと思ったじぇ)


それにしてもバグが多い気がするが…気のせいかLW9.6!
今回のテストムービー作る中での現象のため、FiberFXが絡んでるのかLW単独の問題かは謎。

・レイアウトのメモリ消費が増えてる。メモリーオーバーで即フリーズする。
・モーションデザイナー、1オブジェクト複数レイヤー間で計算させるとき、サーフェイスが1コだと計算しない?
・MD2000、UIからアクセス出来るが正常に計算出来ない?
・レイアウトの背景タブ、背景色変えてもタブ切り替えで変更前の値に戻る…
カラーピッカー使うと問題無い(具体的なトリガーは謎…範囲レンダリングツールとかか?)
・ IK設定された古いLWSが軒並み変な状態になると思ったら… 「子の階層に影響を」をチェックするとマシになる。
(キャラクターセットアップの問題)



とまあ、新機能を中心にテストしてるせいか怪しい挙動が多く感じますが…
いいところもフォローw
ラジオシティーが早いのは良いね。
あと、一年前にも書いてますがPSD エクスポーターがいい。
勿論、コンポジットレイヤーの名前はユニークなのに変えて頂きたいところですが(^^;

下の画像は毛の中の人ですw
左はPSD出力して各コンポジット要素を調節したもの。右は素のLWレンダリング。



LWの素レンダリングだと、頭・手・足の甲などディフューズの階調が飛んでしまいがちです。
絵の好みもありますけどね(^-^)

2009/07/01



ニコニコ動画にアップしてみた。
これで僕も今時の動画サイトデビューだじぇ!w

特にネタになりそうな内容でも無し、中身も古い物なので、
ゆる〜く見てもらえればと思います。



誰かがアップしてたので、ついでに張っておきますw
今見ると色々恥ずかしいな〜(*^-^*)



2009/06/27

Reel作ってみた。
Reel2009といってもムービー自体は昔のをつないだだけです。 そのわりに結構な手間かかりましたorz
実際のところはカラコレの習作。
KillZone2、Terminator、Transformerあたりを参考に頑張ってみました。
サイトのトップに置いてるので見てやってください。ロゴの部分に再生アイコンが出てると思います。

古い時代の物は解像度が足りないので、ちょっと粗い。
もとの素材探すのに手間取ったり連番しか見あたらなかったりでw
一部ムービーは色調節だけでなくコンポジットが別物になってます。
HDDのすみに眠ってた素材も入れてる。

それにしても、CGはじめて10年以上になるのか……(^〜^;)

2009/05/13

modoを使ってみた。
これまでもmodoのデモ版落としてみたものの、あまり使う時間が無かったのですが、
少し時間が出来たので使ってみた。

modoはLightWaveの開発者が独立して立ち上げたソフトウェア。
今はモデラーとちょっとしたアニメーション機能のみ提供されているが、
今度リリースされる401ではIKが搭載され、将来的にはboneや高度なアニメーション機能の搭載が期待される。

モデリングが苦手なので、便利な機能で楽しくモデリング出来ないものかと思った次第ですw
使って見た印象としては想像以上にLWでした^^;
本当、ガッカリするぐらいのLWっぷりに驚いた。 良い意味で。
サブパッチのライン表示とかLWとの違いに戸惑いましたが、 すぐに使えそうな気がします。


LW8リリースちょっと前、luxology社が設立され時期だったかな?
LWのヘビーユーザーがモデリングで頻繁に使用するコマンドを調査してました。
その情報を元に、必要なモデリングツールが選定されて設計されている気がします。

LWと違いShiftやControlを押すことで、ツールの機能が切り替わるので、
少ないツールで多くの機能を提供してくれるような気がします。
LightWave COREのVideoを見ると、相変わらず1ボタン1機能のように見えるので、
modoはLWの煩雑になりやすいUIを上手く昇華した物になっていると思います。


キャラはLWで作ったの読み込んだだけ。まだ作りかけです。


慣れの問題だと思うがツールや機能がタブで小分けにされているので、
ショートカットを使いこなすまでクリック数が増えそう。

LWの延長線上のソフトなので、機能そのものはLWのプラグインで提供されているものと大きな違いはない。
しかし、最初からまとまったツール群として提供してくれるのはありがたい。

期待してたスカルプト機能、ちょっと重いっすね。ペイントは良い感じ。

スナップの充実も良い感じ。

グラフィックドライバとの相性かもしれんが、ウインドウの切り離しやドッキングで落ちることが何回かあった。

レンダリングが早くて品質も良い!ちょと質感設定・レイヤーの扱いには慣れが必要そう。

スクリーンショットからうけるモダンさ、ソフトウェアの感じからmacっぽさを期待してましたが、
ウインドウの挙動や、ボタン動作とかLWよりちょっと今風です。という程度なのが残念。


LWに比べ格段に効率が上がる事はないように思うが、コツコツ細かなところでストレス減らしてくれそう。
使いこなせてませんがポリゴン選択系が便利そうです。
modo401になればmax2010に搭載されるモデリング ツールセットのような機能も追加され、
LWとの機能差が大きくなりそうだ。
とりあえずまとまったポリゴンモデラーとレンダリング機能が欲しければmodoは良い選択かもしれない。

モディファイアスタックや履歴など、modoに無くLightWave CORE搭載予定の機能も魅力的なのも事実で、
頻繁に使うかといわれれば、そこまで必要ではないのだけど…あると便利なのも事実。
modo401のProfile機能があれば、そのあたりも解消されるのかな?

2009/05/05

IllustStudioを使ってみた。
IllustStudioは『快適に絵を描くことにこだわった基本性能、表現の幅を広げる多彩なツール、
「作業」を減らす効率的な機能』が売りのお絵かきツールです。

クローズドベータテストに参加した人には製品版の進呈が行われ、多くのライセンスが撒かれたと思われる。
しかし、あまり使われてる感じがしないので実際の所どうなのか使って見た。
あまりベータテストに参加出来なかったので^^; 罪滅ぼしの意味も有ったり無かったりだ。

上の絵は全ての行程をIllustStudioで書こうと試みた絵。
使った感想としては…良くも悪くもComicStudio。
ソフトに慣れていないというのもあるが、以下が使ってて気になったところ。

[使用バージョン1.0.1]
【ポジティブ】
・多機能。いろんな機能・オプションが提供されている。
・機能数で比較した場合、Saiよりお得感がある。
・塗りやグラデーションツールなどユニークな機能。
・カラーサークルが拡大縮小可能。
・3D読み込み機能 。

【ネガティブ】
・UI周りが使いにくい(慣れの問題かも)
・ComicStudio同様にベクター機能が使いにくい。直感的じゃない。
・Saiに比べ回転時の表示が汚い。ぼける。古いComicStudioに比べれば良くなっている。
・塗りつぶしツール同じ場所を塗りつぶす場合、 色の許容誤差を0にしても領域が広がり続ける。バグっぽい?
・CLIP Studioが意味不明。


とにかく価格5,980円で多くの機能群が提供されるのは凄いことだと思います。
ComicStudioの機能をそのまま流用してるとはいえ、
ComicStudio Pro 25,200 円 以上からしか提供されていない 「ベクター機能」や「3D下描き機能」が入ってるのは太っ腹!



lwoファイルも読み込めるので読み込んでみた↑
あくまで背景用なのでキャラクター読み込んでも、移動・回転・スケール程度しか設定出来ない。
3Dソフトがあれば不要な機能かも。


実際に描いてて気になったのがソフトの重さ。
特に低解像度(フルHD程度)、レイヤーが少なくい状態でも重い。
Saiと比べるとストレスというには大げさだけど、絶対に気になるレスポンスの重さは厳しい。
CPU、メモリともに十分に余裕があると思うのだが…
レスポンスの問題か不明だが、処理落ちのように線が直線的に飛ぶ。恐らく線の補完も原因。
同じ現象がスポイトツールでも起きるので、色が拾えない事態が多発した。

つぎに気になったのが塗り。
塗りは好みの問題もあるのだろうが手数が掛かり疲れる。薄く何回も塗るタイプには良いかも。
ペインターの厚塗り、ティントブラシで色を伸ばしながら塗る人には微妙に物足りない気がする。
混色を使った塗りには Sai、ネコペイント、openCanvasのほうが良い書き味を得られるかもしれない。



実は今回のイラストは、ラフ→ペン入れ→塗り→カラコレ
という流れで作業していますがペン入れ行程のみSaiを使用してます。
理由はIllustStudioのベクター機能が使いにくく、
何か方法があるのかもしれないが…線つまみツールの切り替えがめんどくさすぎました。
ベクターの編集にこだわらなければ、 線の「入り・抜き」機能は手軽で良い機能かもしれない。


個人的な好みの問題だがセルシス製品はスライダーやボタンの挙動、クリックエリア、
機能の並びや名称、デフォルトのショートカット設定などなど細かな部分が肌に合わない。
私は今後もSaiを使い続けると思いますがw
パターントーン、隙間塗り機能などComicStudioで培われた技術がアレコレ盛り込まれているので、
興味のある人は使ってみると良いかもしれない。



余談
セルシスはCLIP StudioというAdobe AIRで作られたアプリケーションを配布し、
クリエイター向けのサービスを展開したいっぽい。
CLIP Studioはシンプルなブラウザでhtml表示してるだけ。現状…なぜ任意のブラウザじゃ駄目なのか不明。
サービス概要を見た感じ、ピアプロ+印刷サービスなど新手のSNSっぽい。
はたして上手くいくのか今後の展開に期待したいところです。

2009/04/26

Messiah 4.0がリリースされてたっぽい。
とうとうラティスが搭載されたのか〜

*AutoRig2 - a really flexible, fast, editable autorigger
*Point Animation - Use sculpting techniques to animate your characters right on top of your normal rig!
*Improved Dynamics & Softbody - So fast it's realtime in many scenes, the improved collision detection is great.
*Keyframe Productivity Tools - Improved animation workflow, quick breakdown slider and much more.
*Rig scene referencing - Automatically propagate all the rig changes, to your animator's scene files!
*Pose System - Store and load poses with the click of a button
*Cage Deformer - this is the shits. volume preservation deformation
*Lattice Deformer - Regular lattice deformation
*Weight Painting - For those of you who absolutely want to paint those weights.
*New Bone Weighting Options - To help you use different ways of working with weights.
*Particle Collision Dynamics - Bang them into eachother.
*Better, Faster, Cleaner Global Illumination - Really good, really fast, really clean, really global
*Translucency Scatter - Lovely scattering of global illumination in translucency.
*Ultra-Super Improved Hair - Hair dynamics. long hair, you name it.
*Stereoscopic viewport - Animate your 3d.... in 3D!

ポイント アニメーションはブラシツールっぽい入力で面白いですね。
http://www.eggswhyzed.com/messiah_docs/images/point_animation.gif

2009/02/10

LightWave COREが発表されました!
記念ということで久々にドット打って見ましたが、SAI使いやすいな〜

http://www.newtek.com/core/
LWユーザーならすでに知らない人はいないでしょう!
LightWave COREは2年以上かけてデザインされたNewTekのアプリケーションエンジン。
そのエンジンを使用して、LWユーザー待望の?全面リニューアルが発表されました。
発表された内容は刺激的!あたかも「ぼくの考えた最強ライトウエーブ!」のようです^^;

謎のカウントダウン。そして公開になったムービーはここらで見ることが出来る。
デモを見るとメニューバーが表示され、ウィンドーをドラッグすると AfterEffectのようにドッキング領域が表示される。
なんとLWらしからぬユーザビリティーの高さ!w
しかもUIは自由にカスタマイズ可能で、デザインなどCSSで指定出来るとのこと。
UI描画が重くならないことを願います。


個人的に気になったところとしては↓

●完全に新しいアーキテクチャ
今時のノードベースのオブジェクト指向のプログラムになるようです。
ユーザーにはあまり関係ないところですが大規模化したプログラムでのバグ修正や、
平行して開発が行えるらしいので…>理想として
年内リリースという驚きのスピードも納得の結果が出せるといいですね……(^^;

ユーザーにもデータにフルアクセス出来るUIを用意するのかな?

今のLWでは不可能なサードパティー製プラグイン同士の連携が行えるのも魅力の一つ。
標準機能でぶつかりあってる現状よりマシになる事を祈りますw

●統合!
現状はモデラー/レイアウトと二つのプログラムですがCORE一つに統合。
UIやレイアウトをカスタマイズ出来るので、今まで通りモデラーやレイアウトのような感覚で使うことも可能。
モディファイアスタック、インスタンス、ヒストリーが実現し、ボーンとウェイトの調整がスマートに出来るようになるでしょう。

しかしモデラー/レイアウトが分かれてることの良さは、単純にUIのカスタマイズで済まされるものではなく、
ソフトの軽さと安定性が重要なんだと思いますよ。

●COLLADA
標準のファイルフォーマットになるようです。
COLLADAはソニーが提唱するXMLベースのオブジェクト記述言語で、Khronosの標準規格として採用されている。
オブジェクト、ボーン、アニメーションなんかが記録できるっぽい。
MAX、MAYA、XSIなどなど多くの3Dソフトで読み書きできるフォーマットです。
Pythonの採用といいオープンな環境を目指してますね〜

これまで通りLWOはサポートされるようですが、LWSは切り捨てっぽ?


――と、これだけ見ても年内にまともな形でリリースされるとは思えない(^^;
ムービー見るとモダンなUI周りが出来上がってるので、とりあえず動いてる段階でしょうか。
physics, cloth, hairが搭載されるようですが、どのプラグインがベースになるのか気になるところです。
パーティクルやハイパーボクセルはどうなるんだろ…

かってな妄想ですが…9.xシリーズで搭載された
新ライト、ラジオシティー、質感のノードエディター、アドバンスドカメラ、モーションブラー、新IKなど
アルゴリズムそのままに乗せてくるんじゃないかと思ってますw
そのためのベータじゃないかと。
レンダリングもElectricimageゆずりの高速レンダラーを期待してますが、良くも悪くも変わらなそう。

LWユーザーをそのまま移行させるのであれば、
ポリゴンの編集機能をどうまとめるか。どうアクセスさせるかがポイントになるでしょうね。


MAYAは1.0までに6年。XSIもSUMATRA時代が5年とかでしたっけ?
2年オーバーのLW。時代の差はあれ果たしてどのようなソフトが出来上がってくるのか楽しみですね!