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modoで物理演算後にロゴが現れる

物理演算後にロゴが現れるような表現について書いてみます。

 

作り方は簡単で、物理計算後にUVを作成するだけです。

  1. 物理計算を設定したシーンを用意します。
  2. アニメーションが終了する決めのフレームでオブジェクトを選択して、UVマップを作成します。
  3. UVを展開します。UVツールの「ビューから投影」をアクティブにして、カメラビューをクリックします。
  4. テクスチャレイヤーでUVマップを設定します。
  5. UVビューを使用して、ロゴの大きさを調整します。

かなり単純ですね。物理演算の設定を変えるとオブジェクトの位置が変わってしまうので、プロシージャルモデリングの Create UV Map ノードを使ってみるのもいいかもしれません。
ロゴは少し崩れた方がいいかなと思って最後少しずれるタイミングにしてみましたが、レンダリングしたらピッタリ決まる感じの方がよかったかも。

物理演算関連の設定も書いておきます。

物理演算は「複合リジッドボディ」を使用しています。アイテムの形状は 球、カプセル、トーラスの3種類。中央の大きな球体は「キネマティックリジッドボディ」を設定しています。

Vortex Force の「強さ」に0~200~0%でキーを設定して、ぐるぐる回るようにしています。
Radial Force の「強さ」は Vortex Force とクロスフェードするように 0~200%でキーを設定して、球体に小さいアイテムが集まるようにしています。リレーションシップを使ってRadial Force の「強さ」が200%のとき、solver の「重力 Y」を 0 になるようにしています。
これだけだとアイテムが動き回るので「複合リジッドボディ」の「粘性」と「リニア減衰」にキーを設定して、アイテムの動きを遅くします。

 

「シャッター & グルー」を使って粉々になった破片でロゴができるとか、フォースかえたり色々面白い映像を作ることもできるんじゃないかと思います。

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