CG 日記

modoでFBIKで制御されたスケルトン角度でモーフを制御する方法

Measure Angle ノードで角度を取得します。

アニメーションで筋肉の動きを表現したい場合や、肘や膝がゴムホースのように曲がってしまうのを補正したい場合にモーフを使用する事があります。

FBIKのようにマトリクスを使用して動きを制御するチャンネルモディファイヤを使用すると、プロパティのトランスフォームの角度が変化しなくなります。
FBIKでトランスフォームが変化しないのは計算の優先順位によるもので、マトリクスの計算がトランスフォームより優先的に使用さてるためです。

このような場合は測定ノードのひとつ、Measure Angle ノードで角度を取り出します。
スケルトンの角度とモーフの強さを調節するため、Relationship を使用して任意の角度における強さをリマッピングします。

同様の方法で、太ももの角度をスカートのスケルトンに連動させるような使い方もできます。
modoには角度の他にも距離、速度、スピードの測定ノードが用意されているので、様々なリグを作る事ができます。

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