XFLAG ANIME公式YouTubeチャンネルで配信中のアニメ「ファイトリーグ ギア・ガジェット・ジェネレーターズ」のメイキング記事が公開されています。
https://cgworld.jp/feature/201902-fight-league1.html
https://cgworld.jp/feature/201902-fight-league2.html
https://cgworld.jp/feature/201902-fight-league3.html
限りなく作画に近づけることを目指した3Dモデル
設定画と色彩設計
レンチの3Dモデル制作
レンチの3Dモデル制作
クリナの3Dモデル制作
CGの強みを活かしたガジェット表現
巨大ロボット バールの3Dモデル
キャラクターのリグ
キャラクターのリグは3ds MaxのCATとボーンを併用している。レンチの場合はCATのボーン数が69本、それ以外のボーン数が92本。CATの構造は全キャラクターで共通化されておりボーン数も同じです。それ以外のボーンは構造も数もキャラクターによって様々で、例えばクリナのボーン数は82本、マチは27本。
なるべく3ds Max上で設定し、撮影段階の作業負荷を減らす。髪やコスチュームのグラデーションはマテリアルで設定し、CG段階でなるべく最終形に近づける。
矢印エフェクト
HITエフェクト
第1話 カット12の制作
第2話 カット48の制作
第2話 カット65の制作