参考資料

Google、Web向け3DグラフィックAPI「O3D」と対応プラグイン公開

http://news.mynavi.jp/news/2009/04/22/009/
VRMLをはじめ多くのブラウザベースの3Dが提案されてきたわけですが、どれも根付かないままヒッソリと使われ続けてます。
普及のネックになるのはプラグインを見る側がインストールしなければならなかったり、
魅力的なコンテンツが提案できず3Dビュアー止まりだったりと、消費者との間に大きな溝を感じずにはいられません。
Flashあたりが早いとこ本格的な3D表示とオーサリングが可能になれば良いのですけどね。
そもそも、これは3Dじゃなきゃ駄目だよね!ってコンテンツやサービスが出てこなければ、何処がやってもビュアー止まりだと思いますけど。

https://code.google.com/archive/p/o3d/

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