Rendering

Tips

modoのセルエッジ

ウェイトマップを使用してラインの太さを制御してみた。

ウェイトマップテクスチャを使用して「エッジの幅」を変更しています。「値2」に3000%のような大きな値を設定することでラインを太くすることができます。

 

modoのCel Edges Materialはmaxのインクペイントのようシェーダー処理なので反射や屈折に対応できるメリットはありますが、ラインの品質がアンチやサンプリング数によって変わるのでレンダリングに時間がかかります。SIのToonに近い印象ですね。

Tips

ボリュームのアンビエント色

modo 601 SP2から搭載された「volumetric ambient color」機能のサンプルファイルが素晴らしいので紹介します。
http://forums.luxology.com/topic.aspx?f=32&t=67635

上の画像は公開されているサンプルファイルをレンダリングしたものです。
何が素晴らしいかというとボリュームレンダリングはレンダリングに時間がかかります。とくにボリュームでGIを使うと更にレンダリング時間が飛んでいきます。(modoのボリュームはGIレンダリングできません)
このテクニックを使用すると、通常のボリュームレンダリングと同じ時間でGIっぽいライティング効果を得られます。

何をしてるかというと一度頂点カラーマップとして「頂点照射」を行い、その情報をボリュームのアンビエント色として使用する事で、GIのような柔らかいシェーディングを実現しています。

毎フレームGI計算する必要が無いので、純粋にボリュームのみのレンダリング速度ですみます。ライトが移動するようなアニメーションには向きませんが、静止画やライトが動かないシーンでは十分な表現力を提供してくれそうです。

参考資料

Unreal Engine 4

Unreal Engine 4の紹介ムービー。
基本的にSSSなどプリレンダーのトレンドの流れ抑えつつ、よりリアルで動的オブジェクトに対するシェーディングやライティングのデモ。パーティクルもボリュームっぽくシャドー落としたりライトの影響が反映されたり。ボリュームライトっぽい表現は面白いですね。GPU処理によるパーティクルは凄そう。あとはリアルなポストエフェクト処理のデモといった感じです。
後半はツールのデモ。

参考資料

スクウェア・エニックス オープンカンファレンス2011

データ駆動型プロシージャルアニメーションが目指す次世代のキャラクターモーション
http://www.4gamer.net/games/032/G003263/20111016004/

フォトリアル映像制作の実際,写真から得たデータから写真と同じシーンをCGで再現する
http://www.4gamer.net/games/032/G003263/20111016002/

スクウェア・エニックスが取り組むDirectX 11時代のグラフィックス
http://www.4gamer.net/games/032/G003263/20111014095/

スクエニの次世代ゲームエンジンLuminous Studioとは
http://www.4gamer.net/games/032/G003263/20111014090/

Tips

modoのコースティクス

modoでCausticsのテスト。Vrayマニュアルのパクリです。

メモリ足りなくてこれ以上ノイズ減らせない。ローカルフォトンの値が高ければいいのかと思ったら、像がぼけてしまうので逆に低くするといい感じでした。コースティクスが弱く感じる場合はライトマテリアルで調整。あまりスマートな方法じゃない。

参考資料

modoの異方性反射


modoは異方性反射をマップ使って制御します。面白そうだったので試しにレンダリングしてみました。
DOF追加したらレンダリングが重い。3DソフトでDOFまでレンダリングすることは無いですが、どんな感じか興味本位で使ってみました。アンチエイリアスのサンプリング数8だと半分くらいのレンダリング時間になります。

参考資料

3Dゲームファンのための「CryEngine 3」講座

http://game.watch.impress.co.jp/docs/series/3dcg/20110407_437903.html

動画資料が多いのがいい感じです。
少し前に話題になったCE3 for Cinemaは映画のプレビズ用途なのですね。マシマニとかありましたが本格的に取り組む形になった感じ。
正直、今の段階では本番のレンダリングに置き換わることはないと思いますが、景観表現の強いエンジンなのでプレビズ用途なら十分威力を発揮しそうです。
LightWaveも対応してますがバーチャルカメラは結構需要があるのかな?

3Dゲームファンのための「Unreal Engine 3」講座はこちら。
http://game.watch.impress.co.jp/docs/series/3dcg/20110331_436128.html

CG News

ハイエンド 3Dソフト 「Clarisse」

ハイエンド2D/3Dアニメーションソフトだそうです。

http://www.isotropix.com/clarisse.html

昔ちらっとサイト見た気もしますが、面白いコンセプトのソフトですね。
ノンリニアな2D3D制作ワークフローというコンセプトは面白い。
Newtekのフォーラムにも書かれてるけど、ModoやCoreとどれだけ違う未来を提示出来るのかな?

初のバージョンはモデリングやキャラクターアニメーション機能は無し。
lwo、lws、mdd、FBXでデータインポートする必要がある。価格は4桁。
もうすぐベータ公開、2011年に初期バージョンリリース予定。

という事で今後の動向を見守りたいですね。

CG News

DPIT Effex 1.5 Preview Trailer

Cinema4D用のフルードプラグインですが、炎、煙、液体 どれも品質よさそう。