PlugIn

CG News

Crossphere Bokeh

After Effects用の被写界深度プラグイン。2017年11月21日まで30%OFFの特別価格$ 69.99→$ 48.99になっています。
LensCareよりパラメータが絞られていて手軽な感じです。CG用途の場合にResolutionを高く設定するとLensCareに比べて速度的な優位性は感じられませんが、全体的にお手軽な感じがして気になりました。絵的なところは好みの差な感じですが、ハイライトのスレッショルドとスレッショルドソフトネスくらいは欲しいかな。

CG News

TRacer X 1.1 リリース

modo のモーショングラフィック向けプラグイン「TRacerX」がマイナーバージョンアップしました。
エッジ境界からポリゴンを押し出せるのが便利そうでいいですね。

Tracer X

– Extrude boundary Edgesは0と1の間のUVを生成する能力を持ちます
-トポロジはカーブとポリゴンが同じ頂点を共有するように生成されているため、PolyStripsFromCurvesのカーブシニングを使用すると、生成されたカーブやポリゴンにバリエーションを追加することができます

Push X

– フォールオフ アイテムをサポートする

Noise X

– フォールオフ アイテムをサポートする
– Noise Xはウェイトマップに書き込むことができるようになりました
– Curve Noiseには、TracerXから生成されたカーブにノイズを追加するための新しいUpvector / Axisオプションがあります。カーブのトポロジーが変わらない他のすべてのケースでは、従来の「Root Verts」オプションが優先されます。

ImageToWeight X

– RGBAマップに書き込みます。ゲームのために色を頂点に焼くことは有益かもしれません。
– UV Transform はmodoのテクスチャロケータ1:1に一致
– ウェイトとカラーマップを編集するためのプロパティUIの改善


ユーザーさんが作成したテストしたビデオも公開されています。

CG News

RED GIANT UNIVERSE 2.2 リリース

Univers はRED社のAfterEffects用のプラグインです。GPUを使用した高速なエフェクトが特長。
基本的なエフェクトは無料で使えて、高度なエフェクトは年間契約が必要。年契約なので継続的に新しいエフェクトが追加されるのですが、VHSエフェクトがVHSノイズやVHSスタイルのテキスト、タイムコードと機能アイコンがそれっぽくて面白い。

CG News

OLMDigital 新しいAEプラグイン配布開始

新しいAEプラグインが公開されています。ピクセルの処理に少し癖がありますが、高速化の工夫が見えて面白いです。1フレームのマルチスレッドで動作にも対応しているみたい。
http://olm.co.jp/rd/technology/tools/

OLM Blur: After Effects CS5~CC2017 (Windows)
OLM Radial Blur: After Effects CS5~CC2017 (Windows)
OLM Directional Blur: After Effects CS5~CC2017 (Windows)

CG News

modo のモーショングラフィック向けプラグイン「TRacerX」

定番の頂点からカーブ生成する機能がいいですね。画像からウェイトマップ生成する機能も面白いです。
インディーライセンスが €25
スタジオライセンスが €65

modo SDKとC++ で作られたプラグインで、すべてmeshOpで実装されているとのことです。
https://gumroad.com/l/TRacerX

Tracer X

アニメーション(デフォーム)したメッシュの頂点からのカーブをトレースできます。

Noise X

modoでperlinノイズを生成する別の方法がありますが、これはmeshOpとして実装されており高速のワークフローを対象としています。
modoの機能はウェイトフォールオフに対応していませんが、NoiseXはウェイトマップによるマスクをサポートしています。
またノイズ強度を定義するグラディエントカーブもサポートしています。

ImageToWeight X

このmeshOpはクリップブラウザから画像を取得し、ウェイトマップに書き込みます。
画像シーケンスもサポートされているので、アニメーションしたウェイトマップを生成できます。
サポートされているブレンドモードは、Normal、Multiply、Add、Min、Max、Add / Subです。
画像を別の画像にブレンドするには、単に新しいImageToTextureをmeshOpスタックに追加し、同じウェイトマップに書き込むことを選択します。

Push X

これはキットの中で最もシンプルなmeshOpです。ウェイトマップをサポートしている点を除いてmodoのプッシュとまったく同じです。
例えば、ImageToTextureXと組み合わせると、頂点移動に画像を使用できます。


ユーザーさんが動画をギャラリーに投稿していたので貼っておきます。

 

CG News

LightWave用プラグイン「YS:LayoutKitA」「YS:LayoutKitB」リリース

何回かに分けて公開されてきた「YSプラグイン」の第6弾として「YS:LayoutKitA」「YS:LayoutKitB」が公開されました。シリーズ最後のプラグインだそうです。
どれも便利そう。こういうプラグインは15年前に欲しかった。
http://www.dstorm.co.jp/dsproducts/FreePlugins/ysplugin.html

「YSプラグイン」はYAMATOWORKSとサブリメイションが共同で開発されたプラグインです。
10年のアニメーション制作で蓄積された効率のよいワークフローを実現するための、アニメーション制作には欠かせないプラグインをまとめたプラグイン集。

YS:LayoutKitA

「YS:ItemTool」  :アイテム名での親子関係設定と選択ができるプラグイン。
「YS:ItemVisible」  :階層に対応したアイテムの表示、非表示をおこなえるプラグイン。
「YS:NameReplace」 :選択したアイテムに対していろいろな条件指定ができるリネーマープラグイン。
「YS:ObjectReplacer」:選択したアイテムに対してオブジェクト置換えの条件指定をするためのプラグイン。

YS:LayoutKitB

「YS:CameraFrame」:カメラビューに対して任意のフレームを表示させることができるプラグイン。
「YS:ChanClipMixer」:数値指定のパターン集合でFカーブを生成するプラグイン。
「YS:TimeLineMemo」 :タイムライン風にビューの下段にメモを表示するプラグイン。

CG News

CINEWARE for ILLUSTRATOR

Illustrator用のCinewareが公開されてるようです。
Illustrator内でCinema 4D オブジェクトの配置やライティング、質感を調整可能になるようです。PhotoShopにも3D機能ついたり、Vray搭載のソフト開発してるけど、使ってる人は増えてるのかしら?

 

CG News

Stardust 1.1 リリース

After Effectsのノードベースのモジュラー3Dパーティクルプラグインがバージョンアップ。
現在はMac用の早期アクセス版でWindows版は10月リリースとのこと。
ディスカウント価格$299.00→$249.00で販売中。

同時期にVideo Copilotもパーティクルプラグインを開発してるという情報があって待ってるのだけど、その後どうなったんだろう。

新機能
  • パーティクルインスタンスとして3Dモデルとプリミティブ
  • HDRIベースの照明
  • フィジカルマテリアル
  • アンビエントオクルージョン
  • テキストとマスクの押し出し
  • GPU Powered
  • ワークフローの強化
CG News

LoiLo AfterEffectsプラグイン「smooth」をオープンソース化

株式会社LoiLoは、2007年から有償で販売を行っていたAfterEffectsプラグイン「smooth」をオープンソース化し、GitHubにて公開いたしました。
Apache2.0ライセンスにより提供いたします。利用はもちろん、派生品の開発やインハウスでのカスタマイズなども自由に行っていただけます。

GitHub
https://github.com/loilo-inc/smooth

CG News

スペクトルベースのCPU/GPUハイブリッドレンダラー 「 finalRender 4 」リリース

3ds Max用のレンダラー finalRenderの最新版がリリースされたようです。
スペクトルベースのCPU / GPU ハイブリッドレンダラー と言うことで、フォトリアルが強調された商品紹介になっています。
GPUはCUDAのみ。1年間サブスクリプション $294.00 ($24.5 /月)という事で、サブスク専用レンダラーみたいです。

正直、サンプル画像からは大きな品質の差は感じられないですね。

http://www.cebas.com/index.php?pid=productinfo&prd_id=200#links

特長

finalRenderは、3ds Maxの他のレンダラーには無い光シミュレーションに対する独自のアルゴリズムとアプローチを提供。
新しい光シミュレーションソフトウェアです。

– 物理的(スペクトル)波長シミュレーション
– 妥協のないアンバイアスレンダリング
– 無制限のネットワークレンダリングが可能
– 高速なイテレーション、時間とコスト削減

finalToon 4.0 は finalRender の一部として、またはスタンドアロン製品として利用可能。
finalToon 4.0 は finalRender のフルサブスクリプションに含まれています。

finalRender:リアルワールドシミュレーション

物理的に正確な波長ベースの配光モデルを使用しています。
バイアスのないパストレーシング手段は、レンダリングの結果が常に正確で現実的です。

卓越したレイトレーシング:波としての光

光は電波からガンマ線までの電磁スペクトルの一部です。可視光は、人間の目が検出できる電磁波以外の何物でもありません。
実世界の物理学とモンテカルロサンプリングを使用して3Dシーン内の光エネルギー輸送をシミュレートすることにより、画像をレンダリングする新しい可能性が開かれています。

スペクトル波形シミュレーションは、古い世代のレイトレーシングシステムでは不可能なマテリアルに光学エフェクトを再現します。
finalRenderで使用されるスペクトルベースのレンダリングのみが、回折、分散、吸収、虹彩および干渉などの効果をシミュレートできます。

参考資料

X-Particles 4 ティーザー

Cinema 4D用のパーティクル&ボリュームレンダリングプラグイン。
毎回プロモーションビデオがいい感じ。

買収した煙 & シミュレーションソフト「ExplosiaFX」をX-Particles 4に統合。
– 大規模および小規模の流体シミュレーションを作成するための新しいリキッドモディファイヤ、
– OpenVDBフレームのサポート。ポリゴンオブジェクトのリメッシャーとして使用できる機能を含め、パーティクルメッシュでも機能します。
– X-Particlesワークフローに布シミュレーションを導入する新しいxpCloth Dynamics。
カスタムベロシティフィールドエフェクトを作成したり、スプライン、オブジェクト接線またはノーマルを使用してパーティクルを駆動したり、アートディレクションカスタムタービュランスにCinema 4Dノイズを使用する新しいベロシティフィールドジェネレータ。

CG News

MODO10用 USDエクスポータ Ver 0.1.0公開

MODOからUSDが出力できるようになるとのこと。
https://github.com/Monsho/ModoUsd

 

FBX + Alembic + コンポジション = USD

USDはPixarが映画制作用に開発したオープンソースのファイルフォーマットです。
DCCツール間でシーンをやりとりするためのフォーマットで、映画で必要とされる膨大なアセット(数百万オブジェクト数千ファイル)を効率的に扱えるようにするために開発されたものらしい。

最近ではゲームエンジが対応を予定していたり、KatanaとMayaのパイプラインツールとして開発されたMultiverse StudioをFoundryが独占契約を発表したりと、大規模な映像制作で注目をあびている。
詳細は「ピクサー USD 入門」参照のこと。