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MOOTZOID プラグインがフリー化

Softimage用のプラグインメーカーとして有名だった MOOTZ OID が、プラグインを全てフリー公開してサポートを終了したようです。emReader、emPolygonizer5はmodo用のプラグインもあります。
http://www.mootzoid.com/plugin

ダウンロードしたファイルは、フォルダごと以下のディレクトリにコピーすると使えるようになります。

  • C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Luxology\Kits
emPolygonizer5

emPolygonizerは「メッシャー」プラグインです。Realflow で計算されたパーティクルをメッシュ化するために使用します。最近ではOpenVDBにメッシュ化する機能がありますが、emPolygonizerは色々設定があるので細かな調整ができるかもしれません。

 

emReader

emReaderはキャッシュされたジオメトリシーケンスを読み込むプラグインです。
メッシュ入りの Realflow フォーマットやobjシーケンスをロードすることができます。modo標準の Realflow Particle ノードではメッシュに対応していないので、Realflowユーザーには朗報かもしれません。といっても最近はAlembicが使えるのかな。

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GeoFromCurves 1.5 リリース

ゲーム用のヘアーモデリングプラグインGeo From Curvesがアップデートされました。このバージョンから映像にも使用できるよう改良がおこなわれたようです。
https://community.foundry.com/discuss/post/1109789

名前を「polystrips」 から「Geo From Curves」に変更しました。(ただし、互換性のためにいくつかのリンクを維持する必要がある)

オリジナルのPolystripsFromCurvesはアニメーションを念頭に置いてリリースされていませんでした。このバージョンではTRacerXと組み合わせて使用​​するような、時間の経過とともにトポロジーが変化するアニメーションカーブの安定性が大幅に向上します。以前のリリースで問題があった場合は、すべてのosXユーザーにこのバージョンに更新することをお勧めします。

また、リアルタイムヘアとは異なるワークフローにGeo From Curvesを使用している人向けに新しい追加があります。

  • 新しいセグメントをカーブのコントロールポイント、またはカーブのそれぞれのポイントで生成できるようになりました。これによりハードサーフェス目的でカーブ押し出しを必要とするすべての人に、より優れたコントロールが可能になります。
  • Profile extrusion。「CV by Segments」と組み合わせることでプラグインで生成できるシェイプの種類を大幅に強化します。
  • UV設定パネルのUVTagをコピー/ペーストします。
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OctaneRender for Unity リリース

OctaneRender for Unity がリリースされました。ライブライトマップベーキングのベータ版も追加されているようです。

OctaneRender for Unityには3つのバージョンがあります。1つは無料、2つはサブスクリプションオプションです。

OctaneRender Prime

アセットストアからOctaneRenderアセットをダウンロードして無料で利用できます。PrimeはプライマリGPUへのアクセスのみを許可し、追加のプラグインは付属していません。

OctaneRender StudioとOctaneRender Creator

サブスクリプション契約するとより多くのGPUと、追加のプラグインが利用できます。

  • Studioは月額$20。2つのGPUと1つの追加プラグインの選択が可能です。
  • Creatorは月額$60。最大20のGPUと3つの追加プラグインの選択が可能です。

StudioとCreatorの両方に NUKE用とAfter Effects用のプラグインが含まれています。また有料のプランでは OctaneRender Cloud へのアクセスをプラグインの選択肢の1つとして提供します。OTOYのクラウドでレンダリングして、より長いカットシーンやベーキングジョブ用に何百ものGPUを利用できます。

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NukeのFaceTrackerベータ版リリース

実写の映像をオブジェクトメッシュでトラッキングするシステムのフェイシャル版です。顔の傷や汚れから色々活用出来そうですね。アニメ系のキャラに応用したらどうなるんだろう。
https://www.keentools.io

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TRacerX 1.2 リリース

アップデートが早いですね。
https://community.foundry.com/discuss/post/1109015

3つの新しいオペレータが追加
– Particle Tracer
– Select By Vertex Map
– Vertex Map Blender

Particle Tracer

このmeshOpはパーティクルシミュレーションアイテム(メッシュも同じ)のトレースを有効にします。「トレース」「ジョイントパーティクル」「ポイントに接続」 の3つのオプションがあります。

Select By Vertex Map

標準のメッシュオペレータが、ウェイトマップに基づいてコンポーネントを選択できるようにする選択オペレータです。

Vertex Map Blender

キットの中で最も強力なノードの1つです。これは基本的に評価のよいVertex Map Mathオペレータで、2つの頂点マップ(または色)をブレンドしたり、結果を 明る/コントラスト したり、位置や法線のようなメッシュデータの値を使用して面白いウェイトマスクを作成することができます。

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Tropism for Modo

木や稲妻をリアルタイムで生成するプラグインが開発中のようです。アニメーションやシーンのライティングによって木の成長具合が変わるシミュレーションのような機能も開発予定のようです。modo11になってからプロシージャルモデリング関連のプラグイン開発が活発になってて面白いですね。
https://community.foundry.com/discuss/topic/136719/tropism-for-modo



TropismはModoのカスタムMeshOps上に構築された完全な手続き型 “トロピズムシミュレーション”ベースのシステムです。アトラクターポイントとしてメッシュレイヤーの頂点を使用して分岐するメッシュを手続き的に作成します。

特徴
  • 木、潅木、植物、静脈、稲妻をリアルタイムで伸ばす
  • 組み込みポイントジェネレータを使用して、メッシュ境界内、メッシュサーフェス上またはポイントクラウド内に伸ばす
  • メッシュサーフェスに頂点ペイントし、ペイントした場所でブドウの木が成長するのをリアルタイムで確認
  • 1つまたは複数のロケータ(ルート)を使用して成長の開始位置を定義
  • いくつかのルートがあれば、すべてのエンティティの分岐は衝突なしにコリジョンします
  • デフォーマ、エフェクタを使用して、成長の変形やアニメーション化
  • メッシュのUVは自動生成
  • 成長のためのガイドとしてカーブを使用
  • リーフシステム(開発中)
コントロール
  • 長さを成長
  •  細分化(分枝分割)
  •  ブランチ曲線
  • 半径(グラディエントを使用)
  • ねじれ
  • 重力
  •  メッシュタイプ(Quads、Subsurface、Catmull)
  • ポリゴンディテール(ゲームに最適)
  • コントロールを使用して「設定されたスタイル」内でランダム化
  •   向日性、シーンのライトが成長に影響を与える(開発中)
  • 風力システム(将来の研究開発)

リリース日は未定だけどQ1にクローズドベータ版がリリース予定です。

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RED GIANT 40%-Off Sale

Red GiantがYear End Saleということでプラグインを40%OFFで販売するようです。セール期間は2017年12月5日~12月6日まで。
https://www.redgiant.com/blog/2017/11/21/yes-a/

Red Giantストアのすべての製品がセール対象とのことです。

  • フルライセンス
  • アップグレード
  • フルスイート
  • 個々の製品
  • アカデミックストア
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Crossphere Bokeh

After Effects用の被写界深度プラグイン。2017年11月21日まで30%OFFの特別価格$ 69.99→$ 48.99になっています。
LensCareよりパラメータが絞られていて手軽な感じです。CG用途の場合にResolutionを高く設定するとLensCareに比べて速度的な優位性は感じられませんが、全体的にお手軽な感じがして気になりました。絵的なところは好みの差な感じですが、ハイライトのスレッショルドとスレッショルドソフトネスくらいは欲しいかな。

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TRacer X 1.1 リリース

modo のモーショングラフィック向けプラグイン「TRacerX」がマイナーバージョンアップしました。
エッジ境界からポリゴンを押し出せるのが便利そうでいいですね。

Tracer X

– Extrude boundary Edgesは0と1の間のUVを生成する能力を持ちます
-トポロジはカーブとポリゴンが同じ頂点を共有するように生成されているため、PolyStripsFromCurvesのカーブシニングを使用すると、生成されたカーブやポリゴンにバリエーションを追加することができます

Push X

– フォールオフ アイテムをサポートする

Noise X

– フォールオフ アイテムをサポートする
– Noise Xはウェイトマップに書き込むことができるようになりました
– Curve Noiseには、TracerXから生成されたカーブにノイズを追加するための新しいUpvector / Axisオプションがあります。カーブのトポロジーが変わらない他のすべてのケースでは、従来の「Root Verts」オプションが優先されます。

ImageToWeight X

– RGBAマップに書き込みます。ゲームのために色を頂点に焼くことは有益かもしれません。
– UV Transform はmodoのテクスチャロケータ1:1に一致
– ウェイトとカラーマップを編集するためのプロパティUIの改善


ユーザーさんが作成したテストしたビデオも公開されています。

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RED GIANT UNIVERSE 2.2 リリース

Univers はRED社のAfterEffects用のプラグインです。GPUを使用した高速なエフェクトが特長。
基本的なエフェクトは無料で使えて、高度なエフェクトは年間契約が必要。年契約なので継続的に新しいエフェクトが追加されるのですが、VHSエフェクトがVHSノイズやVHSスタイルのテキスト、タイムコードと機能アイコンがそれっぽくて面白い。

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OLMDigital 新しいAEプラグイン配布開始

新しいAEプラグインが公開されています。ピクセルの処理に少し癖がありますが、高速化の工夫が見えて面白いです。1フレームのマルチスレッドで動作にも対応しているみたい。
http://olm.co.jp/rd/technology/tools/

OLM Blur: After Effects CS5~CC2017 (Windows)
OLM Radial Blur: After Effects CS5~CC2017 (Windows)
OLM Directional Blur: After Effects CS5~CC2017 (Windows)

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modo のモーショングラフィック向けプラグイン「TRacerX」

定番の頂点からカーブ生成する機能がいいですね。画像からウェイトマップ生成する機能も面白いです。
インディーライセンスが €25
スタジオライセンスが €65

modo SDKとC++ で作られたプラグインで、すべてmeshOpで実装されているとのことです。
https://gumroad.com/l/TRacerX

Tracer X

アニメーション(デフォーム)したメッシュの頂点からのカーブをトレースできます。

Noise X

modoでperlinノイズを生成する別の方法がありますが、これはmeshOpとして実装されており高速のワークフローを対象としています。
modoの機能はウェイトフォールオフに対応していませんが、NoiseXはウェイトマップによるマスクをサポートしています。
またノイズ強度を定義するグラディエントカーブもサポートしています。

ImageToWeight X

このmeshOpはクリップブラウザから画像を取得し、ウェイトマップに書き込みます。
画像シーケンスもサポートされているので、アニメーションしたウェイトマップを生成できます。
サポートされているブレンドモードは、Normal、Multiply、Add、Min、Max、Add / Subです。
画像を別の画像にブレンドするには、単に新しいImageToTextureをmeshOpスタックに追加し、同じウェイトマップに書き込むことを選択します。

Push X

これはキットの中で最もシンプルなmeshOpです。ウェイトマップをサポートしている点を除いてmodoのプッシュとまったく同じです。
例えば、ImageToTextureXと組み合わせると、頂点移動に画像を使用できます。


ユーザーさんが動画をギャラリーに投稿していたので貼っておきます。

 

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LightWave用プラグイン「YS:LayoutKitA」「YS:LayoutKitB」リリース

何回かに分けて公開されてきた「YSプラグイン」の第6弾として「YS:LayoutKitA」「YS:LayoutKitB」が公開されました。シリーズ最後のプラグインだそうです。
どれも便利そう。こういうプラグインは15年前に欲しかった。
http://www.dstorm.co.jp/dsproducts/FreePlugins/ysplugin.html

「YSプラグイン」はYAMATOWORKSとサブリメイションが共同で開発されたプラグインです。
10年のアニメーション制作で蓄積された効率のよいワークフローを実現するための、アニメーション制作には欠かせないプラグインをまとめたプラグイン集。

YS:LayoutKitA

「YS:ItemTool」  :アイテム名での親子関係設定と選択ができるプラグイン。
「YS:ItemVisible」  :階層に対応したアイテムの表示、非表示をおこなえるプラグイン。
「YS:NameReplace」 :選択したアイテムに対していろいろな条件指定ができるリネーマープラグイン。
「YS:ObjectReplacer」:選択したアイテムに対してオブジェクト置換えの条件指定をするためのプラグイン。

YS:LayoutKitB

「YS:CameraFrame」:カメラビューに対して任意のフレームを表示させることができるプラグイン。
「YS:ChanClipMixer」:数値指定のパターン集合でFカーブを生成するプラグイン。
「YS:TimeLineMemo」 :タイムライン風にビューの下段にメモを表示するプラグイン。