AI技術を使用して画像を2倍に拡大するオンラインサービス「AI超解像x2オンライン」が公開されています。以前、CLIP STUDIO PAINT用プラグインとして公開されていた物のオンライン版です。
現在は、PhotoShopやAfterEffectsに対応したプラグインも公開されています。
AI技術を使用して画像を2倍に拡大するオンラインサービス「AI超解像x2オンライン」が公開されています。以前、CLIP STUDIO PAINT用プラグインとして公開されていた物のオンライン版です。
現在は、PhotoShopやAfterEffectsに対応したプラグインも公開されています。
グラフィックソフトのショートカット検索できるサイト「ShortcutsHeaven」、困ったときに使ってみよう。
http://www.shortcutsheaven.com/
例えば「Undo」を検索すると、各ソフトのショートカットが表示される。
「Loop」を検索。modoループ関連コマンド多すぎ。
MagicTintsは機械学習エンジンを使用して、元のコントラストを維持したまま別の画像から、別の画像色を自動的に割り当てるカラーグレーディングツールです。映像向けに使えたら面白いかも。
動作環境はAdobe Photoshop、Illustrator、InDesign、Lightroom、XD、Affinity Photo, Sketch, モバイル: iOS,、Android、スタンドアロンデスクトップ:macOS、Windows。価格はPhotoshop、Illustrator、InDesign用が$39、現在はセール中で$19です。
http://anastasiy.com/magictints
PhotoShop用EXR読み込みプラグイン「Exr-IO V2」がリリースされています。大きな機能追加としてCryptomatteをサポートしてるようです。
CGの編集は静止画でもAE使うので、あまりPhotoShopで素材編集することはないですが、機会があったらつかってみよう。
https://www.exr-io.com/exr-io-2-00/
Exr-IOファイルフォーマットプラグインの新バージョンにはCryptomatte のサポートが含まれています。3Dのすべてのオブジェクト、レイヤー、マテリアル、またはユーザー定義のオブジェクト選択は、表示、編集可能なPhotoshopレイヤーマスクになります。
Exr-IO 2はミップマップとリップマップのカスタマイズ可能な読み書きを提供します。これらは簡単に修正でき、あらゆる種類のテクスチャ作成に対応できます。
Exr-IOファイルフォーマットプラグインの新バージョンには、メモリ消費量の削減、品質、互換性、安定性の向上、エラー処理の向上などの追加機能が組み込まれています。アーティストは読み取りパフォーマンスを高く保ちながら、以前よりも大幅に少ないメモリで多数のレイヤーを持つ巨大なデータセットを開くことができます。
このほか互換性と安定性の改善、エラー処理の改善などの追加機能のサポートが含まれます。Exr-IO 2.00は可能な限り完全な範囲のEXR画像データを読み書きすることを可能にするために可能な限り完全な機能を目指しています。
簡単に写真の背景を切り抜くサービスRemove.bgのPhotoshop用エクステンションが公開になってるようです。
https://www.remove.bg/photoshop
https://www.adobeexchange.com/creativecloud.details.101546.removebg-for-adobe-photoshop.html
ポストプロセスでレンダリングした画像を修正するために、Shading Normalの使い方を解説したムービーです。
Photoshop用フリーのOpenEXRインポーターとエクスポーターです。
開発はBonesProを開発してる会社ですね。
Exr-IOは、Adobe Photoshop用の自由で広範で正確なOpenEXRイメージフォーマットリーダーとライターです。
OpenEXRファイルからすべてのイメージチャネルを個別のPhotoshopレイヤーにインポートします。
既存のソリューションとは異なり、Exr-IOはすべての最新のOpenEXR標準と仕様をサポートしています。
Photoshop、Lightroom、Apertureで使える 6 つの写真編集プラグイン。https://www.google.com/nikcollection/
Photoshop用スクリプト
NoiseCancel 0.1.0
設定不要で彩度が落ちず、許容レベルでJPEGノイズを削除
(個人的には他の有料プラグインより自然で良好だと思う)https://t.co/8YfoI6XQBZ pic.twitter.com/j8JXVy6XG0— senra (@senra_spiral) March 17, 2016
photo
http://richardrosenman.com/product-category/freeware/?post_types=product
Adobe Configurator で自分用のPhotoshopパレット作ってみた。Photoshop よりAEのエフェクトランチャー的な物を標準で作れるようにして欲しい。
Adobe ConfiguratorはPhotoshop CC / CS6、InDesignCS6で使用するためのパネル(パレット)を簡単に作成できるユーティリティです。Configuratorを使用するとツール、メニュー項目、スクリプト、アクションなどのオブジェクトをパネルデザインに簡単にドラッグアンドドロップして書き出すことができます。
http://labs.adobe.com/downloads/configurator.html
Octane Renderが AE, PSの他にNUKE, Houdini, MotionBuilder, Unreal Engine,DMMEngine に対応予定だそうです。
http://lesterbanks.com/2014/08/otoy-octane-after-effects/
Q. Photoshop CCが将来アップデートされた時、名称はPhotoshop CC2になるの?
A. 将来の話は約束できないので、控えさせて頂きますが、クラウドでのアップデートなので、「CC2」 といったバージョン表記の可能性は少ないです。
とのことだったけど・・・結局Photoshop CC(2014)というナンバリングになりましたねw
CCとCC(2014)は別々にインストールされるので、AfterEffectsはプラグイン再インストールの手間が掛かる。 しかも、古いバージョンとしてCCを個別にインストールできるので、ソフトのバージョン管理がこれまでと変わらないじゃん (´Д`υ)
Photoshop 6か7頃から、アルファ付きのPNGを読み込んだときに自動的に透明としてロードされる仕様になった。
透明部分のピクセルを取り出す方法は、「ファイルメニュー/レイヤー/レイヤーマスク/透明部分をマスク」を実行する。するとレイヤーマスクが作成され透明部分のピクセルが復活します。
CGソフトでレンダリングした場合、背景をアルファとして保存するソフトが多いのでPhotoshopに読み込んだとき透明になって困ることがありました。多くの場合AfterEffectsしか使用しないので問題無いけど、ちょっとした素材出しの時に不便で10年ぶりくらいにPhotoshopの機能を覚えましたw