Modeling

Tips

modoの断片化ツール

modoのスライスツールで「tool.set Fragment on」コマンド実行すると、開発途中と思われるポリゴン粉砕ツールが起動するらしい。
「プレビューのみ」をOFFにして「tool.set Fragment apply」コマンドを実行すると処理が実行されるみたいです。

参考資料

"BLACK PHOENIX" PROJECT

"BLACK PHOENIX" PROJECT はBlizzardのアーティストが近未来のロボットを製造している架空の軍事企業をモチーフに、ノンストップ10日間、事前に2Dスケッチを作成せず最初から最後まで、3Dで毎日1メカデザインを作成に挑戦したもの。以下HPの訳。

http://www.bulgarov.com/index.html

最初の8つのデザインはこのルールに従った。 "オープンコックピット"バージョンを、見せたかったので "救急車のメカは" 2日間を要した。
上の演習の後に総数として "10"体作るためにボーナスエントリとして余分なデザインを(別の2日間で)作ることにした。
このエクササイズを始める前に私はスピード・モデリングのための全体的なワークフローを確立するいくつかのR&Dの時間を費やし、3Dで設計プロセスを加速するために有効になってさまざまなテクニックを試してみました。

凄すぎます((((;゜Д゜))ガクブル

Tips

modoのサブディビジョンとキャットマルクラーク

modoは2種類のサブディビジョンサーフェース機能を搭載しています。modoが初期バージョンから搭載してるmodoオリジナルのサブディビジョンと、501から搭載されたPixar Subdivision Surfaces(キャットマルクラーク)です。この2つのサブディビジョンはエッジウェイトの動作や、丸まり具合に違いがあるので比較してみました。

 

エッジウェイトの比較

modo標準のサブディビはエッジが3辺集まる部分で、LWの頂点ウェイトを使用したような結果になります。
キャトマルクラークは比較的綺麗にウェイトがかりますが、ハードエッジよりの設定だとシェーディングの境界がはっきり出過ぎに見えます。

キャトマルクラークはサブディビジョンレベルによってエッジウェイトの結果が変わります。例えばサブディビレベル4だと、エッジウェイト40%で一番ハードなエッジになり、サブディビレベル5だとエッジウェイト50%でハードエッジになります。

サブディビジョンレベルによってエッジウェイトの結果が変わってしまうので、正直使いやすいとは言えません 。キャトマルクラークを使用する場合は、ループスライスを使用してエッジを立たせる使い方がよさそうです。

 

丸まり方の比較

白いメッシュがmodoのサブディビジョン、緑のサーフェイスがキャトマルクラークです。modoのほうがポリゴン引けが大きいですが、ポリゴンの分割が細かければ誤差は少なくなる気がします。

 

余談

modoのサブディビジョンサーフェースはStuart Ferguson氏とYoshiaki Tazaki氏によって開発された独自の細分割曲面アルゴリズムとのことです。

キャトマルクラークについてはPixarから特許のライセンスを受けて搭載したもので「リファレンス実装品質」と述べるほど模範的な実装になってるらしいです。

Tips

modoのサブディビジョンとループスライス

サブディビジョンをループスライスでエッジ立てたるときのメモです。
ループスライスは1分割の場合は特に問題無いのですが、複数分割したい場合にLightWaveのBandSawのプリセットより使い勝手が良くないと思う。という事で使用頻度の高そうな設定をボタンに登録してみました。

エッジウェイトが他のソフトでも共有出来ると良いんですけど、ZBrushを含め確実にエッジを立てたい場合はエッジをカットするのが一番確実ですね。

参考資料

スタンドアロンの 2D 設計アプリ 「 Creo Sketch 」

CAD系のスケッチソフトのようですね。ベジェベースなのかな?

Creo Sketch はスタンドアロンの 2D 設計アプリです。ユーザーは、ナプキンに描くようにアイデアをすばやく描画したりスケッチしたりできます。また、必要に応じて、スケッチに色やその他の特殊効果を加えて、簡単なスケッチからアートワークを完成させることができます。

http://www.ptc.com/products/creo/sketch/

CG News

MarbleCLAY v2 スマートガイドライン機能デモ

http://esv.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/marbleclay-v2-a.html

ビュー平面からタブレットによるドーローイングでラインを作成してます。上手く立体に変換されてる気がします。
3D空間にラフにラインを描いて、そのラインをガイドにモデリングする方法自体は昔からありました。
海外のアーティストがストⅡのガイルや竜をモデリングしてた記憶があります。

MarbleCLAYではガイドをクリックすることで面張りしてますが、最近多くのツールで取り入れられているRetopology toolのように、ガイドをなぞって面が張れたら効率的で素晴らしいでしょうが、フェース無いと無茶かな。
正直、ボックス伸ばしたりポチポチ面張るのが面倒なので、ゼロからペンで書くようにモデリング可能なモデラーに成長して欲しいです。

3D Coat
http://www.3d-coat.com/retopology.html

modo
http://www.mars-inc.net/modo/401.modeling.part.1/

3ds max2010
http://download.autodesk.com/largefiles/jp/3dsMax/2010/demo/Graphite/Graphite.htm