LightWave

CG News

LWCAD 2018 for LightWave リリース

LWCADの最新版がリリースされたみたいです。
https://sites.google.com/view/lwcadmanual/lwcad-5-0/4-changelog/lwcad-2018-new-features

価格

  • 新規購入:LWCAD 2018 FULL:299 EUR or 349 USD
  • LWCAD 5からLWCAD 2018アップグレード:149 EUR or 175 USD
  • LWCADからLWCAD 2018アップグレード4:225 EUR or 259 USD

 

新機能

トライアルモード

新しいトライアルモードでは、LWCADを30日間完全にロック解除できます。トライアルモードで実行するにはインターネット接続が必要です。

オプションパネル マウスウェイトと角度ステップ

ハンドルの重みや角度を調整する際のマウスの感度を定義する新しいパラメータ。

ポップアッププリセットシステム

前方互換性と後方互換性を備えた新しいプリセットシステム。ファイル形式:XXX.lwcad

自動UCSコーナー

自動UCS初期化のための新しいコーナーモード

 UCS定規

寸法はUCSのX軸とY軸に投影されます

スナップパネルスナップボタン

スナップを有効または無効にする

新しいツール

ウィンドウを作成するための新しいパラメトリックツール。オブジェクトをカーブ、ポリゴン、NURBSから作成できます。

  • カスタムのサイズとパラメータに新しいポップアップ プリセットシステムを使用
  • 基本形状タイプ(長方形、アーチ、三角形)
  • カスタムインナー
  • アウターフレーミングと敷居
  • カスタムエッジとコーナー
エッジからレール

既存のジオメトリを選択して手すりを作成するための新しいパラメトリックツール。

  • カーブセグメント、ポリゴンエッジ、NURBSの選択を使用
  • 新しいポップアップ プリセットシステムを使用
  • レールは5つのオプションのレイヤーから組み立てられます:レール、サブレール、ポスト、サブポスト、フィリング
  • すべてのプロファイルは、カーブ、押し出された長方形、円のプロファイルで作成できます。
手すり

ラインツールに基づく新しいレールツール。

更新されたツール

階段

新しいレールのプリセット、レールツールのレールプリセットを階段オブジェクトに直接構築

プロフィール
  • ポリゴンとNURBSモードが同期
  • 新しいハンドル配置モード:セグメント端、コーナー端、レール端
  • プロファイルを地面に合わせるための新しいモード
  • 新しいパラメータの表示プロファイル シーシス
 Rect UV&Quad UV

新しい「Rect UV Linked」パラメータを使用すると、UVマップサイズでリンクまたは長方形のサイズを有効/無効にすることができます。

  • UV寸法の新しいポップアップ プリセット
長方形、ボックス、Windoor、直角屋根、直角階段と壁
  • サイズの新しいポップアップ プリセット
ナイフ
  • 新しいオプションのマルチ ブレードモード(ブレード距離のためのプリセット付き)
Tips

TurbulenceFDのキャッシュをVDBに変換する方法

LightWaveやCinema4D用のフルードダイナミクスプラグイン TurbulenceFD のキャッシュファイルをVDBに変換する方法について書いてみます。

今まで気がつかなかったのですがTurbulenceFD v1.0 Build 1422(2017-03-23)からbcf2vdbコマンドラインユーティリティが追加されました。bcf2vdbはTurbulenceFDのキャッシュファイル.bcfを.vdbに変換するツールです。このツールはプラグインの圧縮ファイルに含まれているので最新版をダウンロードしてみてください。

変換方法
  1. コマンド プロンプトを起動します。
  2. コマンド プロンプトウィンドウに bcf2vdb.exe をドラッグアンドドロップします。
    ドラッグアンドドロップすると、コマンドプロンプトにbcf2vdb.exe へのパスが表示されます。
  3. スペース キーを押します。
  4. キャッシュファイル.bcfを保存しているフォルダをドラッグアンドドロップして、エンターキーを押します。.bcfと同じフォルダに.vdbファイルが生成されます。

このツールはファイルの保存先やファイル名のパターン、レンダリングする必要がないチャネルを選択することができるようです。

このツールを使うとLightWaveやCinema 4Dで計算したシミュレーション結果を他のソフトで使用することができるようになります。これは便利ですね!

 

参考

https://forum.jawset.com/viewtopic.php?p=6278#p6278

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Colorida Motion FX v1.0

LightWave用のモーショングラフィックプラグインだそうです。
https://www.deepfxworld.com/colorida-motion-fx.php

特徴
  • クローンを使用してシーンをすばやく埋め込む
  • グローバルエフェクトを作成する修飾子を追加する
  • 壮大なモーションエフェクトを成形して彫刻するエフェクタをアニメーション化する。
  • Lightwave 2018のインシデントと簡単に統合できます。
  • ステートレスパーティクル技術を使用してメッシュパーツを簡単にアニメートできます。
動作環境

Lightwave 2018

デモの制限
  • 保存ができません
  • 5アイテムに制限
  • 完全版を購入するためのリマインダー
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LightWave3D 2018 発表

開発状況がブログで公開されていた LightWave の最新版が発表されました。2017年2月28日のブログ更新を最後に進捗報告がなくユーザーに不安の声が広がっていましたが、予告通りの機能が実装されているようです。ソフトウェアは2018年1月1日午前12時1分(GMT)に提供開始とのことです。

ニュースリリース
https://www.lightwave3d.com/news/article/newtek-announces-latest-release-of-lightwave-3d-2018/

特設サイト
http://static.lightwave3d.com/marketing/lightwave_2018/lightwave_2018_release_date.html

フィジカルベース レンダリングシステム

リアリズム、精度、使いやすさのために、レンダリング、シェーディング、ライティングのアーキテクチャを完全に書き直しました。

 

レンダリングとライトバッファ

レンダリングおよびライトバッファのワークフローを拡張し、合成を簡素化し柔軟性を高めます。
ノードエディタを使用したカスタムバッファを含む、VPRを使用した任意のビューポートの新しいバッファのリアルタイムプレビュー。

 

ボリュームエンジンとOpenVDBサポート

新しいボリュームレンダープリミティブを使用して、フィジカルベースプロパティ、散乱、吸収、放出の各パラメータを強力なノードネットワークで指定できます。

 

 ライト機能

新しい照明アーキテクチャは、カメラにオプションで見える物理的な光をもたらします。
実在する製品のライト強度をより良く一致させるためにIES Webファイルのロードを改善。

 

サーフェスエディタ、マテリアルノード、サーフェスプレビュー

サーフェスエディタが新しいシェーディングシステムのためにオーバーホールされました。
使い慣れたインタフェースを備えた強力なノードベースのマテリアル。

 

バーチャルリアリティカメラ

VRアプリケーション用のステレオ 360度 レンダリングとアニメーションを作成するため、円柱モードと球面モードの両方を含みます。

 

新しい変形ノードを持つモディファイヤ スタック

インタラクティブにメッシュ変形をドラッグ アンド ドロップして並べ替える機能により、ボーン、モーフ、サブディビジョン、ディスプレースメントの変更できなかった計算順を開放して単純化しました。

 

セルシェーダーとエッジレンダリングの強化

エッジレンダリングではサーフェスエディタで使用できる任意のマテリアルを使用して、任意のラインをシェーディングします。
柔軟なノン フォトリアル レンダリング コントロールを提供し、グラデーションベースのセルシェーディングを可能にします。

 

より統合されたFiberFX

新しいライトとシェーディングシステムにしっかりと統合され、ファイバー上のあらゆるマテリアルを使用することができます。
新しいプリミティブ オブジェクト アーキテクチャを使用してファイバーが生成されるようになりました。

 

レイアウトベースのパラメトリックシェイプ

パラメトリックシェイプを使用するとレイアウト内にバーチャル プリミティブ シェイプを作成することができます。これはジオメトリを必要とせずに質感設定とレンダリングが可能です。

 

ノイズ リダクション フィルタ

グローバルイルミネーションのレイとサンプル数を少なくしてレンダリング時間を短縮し、高いレンダリング設定の代わりにフィルタを使用してノイズを除去します。

 

新しいモデラー機能

レイアウトビュービューポートは、レイアウトから現在のカメラビューを表示します。
ラティス、スムージング、アレイ、スプラインブリッジ などのインタラクティブなツールが新しく追加されました。

さらにLightWave 2018には新しい高度な Viewport Preview Renderer(VPR)、UDIM テクスチャサポート、サポートされているプリセット、FiberFX、Unity 5サポートなど多くの新機能や改良点が追加されています。


このほか、フォーラムから拾った情報は以下のような感じ。

・レイアウトでビューポートをフローティング化可能
レンダリング画像がいっぱい見れる。
SSSレンダリング。
OpenGLはPBRに対応するよう更新されている。
ボリュームライトはサードパーティーがAPIからアクセス可能になった。
・フィジカルベースレンダラーのシェーダーはmodoにも搭載された Principled BRDF がデフォルトになっているっぽい。
2015以前のデータはデータを変換する必要がある。LightWave 2018はシェーディングシステムがノードベースで新規に書き換わってて、サーフェースエディタは見た目だけ維持してるっぽい。2015以前のシェーダープラグインは全滅。 コンバート手順は簡単らしい?

UIはQtに書き換えられているが、高解像度モニタには対応できていない。
・ラウンドエッジシェーダーは未実装だが将来的には対応するかも。
レイアウトで複数回のアンドゥーは未対応だが、土台は整った?
ハルクのセルシェーディング画像
・BB8アニメーション

CG News

LightWave用プラグイン「YS:LayoutKitA」「YS:LayoutKitB」リリース

何回かに分けて公開されてきた「YSプラグイン」の第6弾として「YS:LayoutKitA」「YS:LayoutKitB」が公開されました。シリーズ最後のプラグインだそうです。
どれも便利そう。こういうプラグインは15年前に欲しかった。
http://www.dstorm.co.jp/dsproducts/FreePlugins/ysplugin.html

「YSプラグイン」はYAMATOWORKSとサブリメイションが共同で開発されたプラグインです。
10年のアニメーション制作で蓄積された効率のよいワークフローを実現するための、アニメーション制作には欠かせないプラグインをまとめたプラグイン集。

YS:LayoutKitA

「YS:ItemTool」  :アイテム名での親子関係設定と選択ができるプラグイン。
「YS:ItemVisible」  :階層に対応したアイテムの表示、非表示をおこなえるプラグイン。
「YS:NameReplace」 :選択したアイテムに対していろいろな条件指定ができるリネーマープラグイン。
「YS:ObjectReplacer」:選択したアイテムに対してオブジェクト置換えの条件指定をするためのプラグイン。

YS:LayoutKitB

「YS:CameraFrame」:カメラビューに対して任意のフレームを表示させることができるプラグイン。
「YS:ChanClipMixer」:数値指定のパターン集合でFカーブを生成するプラグイン。
「YS:TimeLineMemo」 :タイムライン風にビューの下段にメモを表示するプラグイン。

参考資料

LightWaveユーザーアンケート

NewTekのフォーラムでLightWaveユーザーへのアンケートスレッドを立ててたのでメモっておきます。
公式のアンケートではなく、ユーザーがコミュニティー機能を使用したアンケートスレッドです。

コミュニティー見て書き込んでる人に限定されるアンケートですが、若いユーザーが少なく趣味ユーザーが多いという結果みたいですね。

あなたは何歳ですか?

http://forums.newtek.com/showthread.php?154533-How-old-are-LW-ers

あなたは現在LWを使ってお金を稼いでいますか?

http://forums.newtek.com/showthread.php?154876-Poll-2-Are-you-a-professional-or-a-hobbyist

CG 日記

ミクさん10周年

ミクさん10周年おめでとう!僕も10年前に作った懐かしいやつ貼っておきます (・∀・ )
LW9.6以降ではシーンが正常に開けないのと、32bit版はシリアルが違うのでLW7.5起動するのに凄く手間取った。。。
コンフィグ設定用のショートカットも全部消しちゃってて、プラグインのスキャンディレクトリからスタートだった。

参考資料

MAZINGER Z

次期LightWaveを使用したテスト映像。作者はLightWaveのUIデザイナーのリノさん。

VPRでリアルタイムにラインを確認出来るのは便利そう。

 

CG News

LightWave NextではOpenVDB対応

見た感じFuelやTemperature チャンネルごとにグラディエント設定してるように見えないけど、まだ開発途上なのかな?