グラフィックソフトのショートカット検索できるサイト「ShortcutsHeaven」、困ったときに使ってみよう。
http://www.shortcutsheaven.com/
例えば「Undo」を検索すると、各ソフトのショートカットが表示される。
「Loop」を検索。modoループ関連コマンド多すぎ。
グラフィックソフトのショートカット検索できるサイト「ShortcutsHeaven」、困ったときに使ってみよう。
http://www.shortcutsheaven.com/
例えば「Undo」を検索すると、各ソフトのショートカットが表示される。
「Loop」を検索。modoループ関連コマンド多すぎ。
Cinema 4D、X-Particles、Houdiniで行ったシミュレーションをまとめだそうです。レンダリングはRedshift。
レンダリングが綺麗。
ツールはHoudini、C4d、Xparticles、Octane render、Redshiftを使用。
Houdini 18のスニークピークビデオが公開されています。主要な機能にはSparse Pyro Solver Solarisとルックデブ、レイアウト用の新しいUSBベースのコンテキストがあります。
このビデオには次のような改善点も含まれています。
HoudiniとRedshiftでレンダリング。
E3で公開されたCyberpunk 2077のメイキングが公開されてます。もう少し詳細な内容のが見たい。
Vellumの紹介とクロスシミュレーションのR&D映像。こういうの好き。
宇宙ステーションモジュールをモデル化するために作られたHoudiniの手続き型ツール。ちょっと面白い。
Houdini のリールはクオリティー高くて楽しそうでいいね。
破壊、液体、エフェクトのRnDリール。シミュレーション時間が凄いことになってそう。
SQUARE ENIX による和室のプロシージャル生成に関する講演動画が公開されています。なかなか興味深い。37:57で自動生成の室内バリエーションが確認できます。
スパイダーバース のメイキング映像が公開されています。Mayaでのアニメーションや、ラインのレタッチを見ることができます。
Houdini 17.5が発表されたようです。
V-Rayのクラウドレンダリングサービス「CHAOS CLOUD」が利用可能になったようです。20クレジットを無料配布中のようです。
https://www.chaosgroup.com/cloud
新しいクラウドレンダリングサービス、Chaos Cloudを開始しました。Chaos Cloudは5年間のR&Dと6か月間で600万フレームと50万以上の仕事をレンダリングした広範なベータプログラムによって支えられています。これらのテストのおかげで、アセットを追跡したり、ライセンスを管理したり、仮想マシンを設定したりすることなく、1フレームをレンダリングする時間でアニメーション全体をレンダリングできます。
V-Ray for 3ds Max, Maya, Rhino, Cinema 4D, Revit, Modo, Houdini , SketchUp (Next and 3.6 editions)は、Chaos Cloud内のボタンを介してアクセス利用可能です。
SmartSyncテクノロジを使用すると、データをChaos Cloudに一度アップロードするだけで済みます。その後はシーンの変更された部分だけを再同期します。アップロード時間を最小限に抑え、作業中の迅速な繰り返しを保証します。
Chaos Cloudを介してアップロードされたすべてのデータは安全なSmartVaultデータベースに保存され、簡単に呼び戻したり追加のレンダリングを行うことができます。SmartVaultはアセットの「指紋」を追跡しているため、名前の付け方、使用されているシーン、またはローカルの場所に関係なく、それらを再度アップロードする必要はありません。
Chaos Cloudインターフェースは完全にブラウザベースであるため、スマートフォンを含むほぼすべてのデバイスからそれを制御できます。ライブビューとリモートコントロールを使用すると、ユーザーは進行状況を監視したり、画像をプレビューしたり、インターネットを使用してどこからでもレンダリングを一時停止したりキャンセルしたりできます。
一部のクラウドレンダリングサービスとは異なり、Chaos Cloudの価格はすべて込みです。ライセンス、アップロード、ダウンロード、保存、またはすぐにレンダリングジョブを開始するための隠れた料金や追加料金はありません。
Chaos Cloudクレジットのパッケージを購入することができます。これは数量割引で利用できます。今のところパッケージは100クレジット$100から始まり、価格はより大きなパッケージでは1クレジットあたり55セントにまで下がります。
アニマのプロダクションパイプライン構築に関する記事が公開されてます。パイプラインについて「注力している点として、データフローをアプリケーションに依存しない」とありますがジオメトリキャッシュなのかな?
だいぶ前から海外プロダクションではAlembicを使用したパイプラインが主流になってるとの話を見かけますね。リグなどの複雑なデータが含まれてるファイルをレンダリングに回すとエラーやファイルのロード時間が長くなるため、Alembicを使用した方が映画のような大規模なシーンではメリットがあるようです。国内でも映像向けで増えるのかしら。
https://cgworld.jp/interview/201902-ren-kikuchi.html