モーションの補完表示が3Dビューで面白い。
https://www.vpaint.org
Animation
AdobeがMixamo買収
リグ作成ツール+モーションストアというイメージだけど、キャラメイクソフトも開発してたんだね。
https://blogs.adobe.com/creativecloud/unlocking-the-power-of-3d-for-the-creative-community/
Animators Toolkit
3ds Max用のコンパクトなモジュラーツールスイート。数回のクリックでアニメーションを作成、コピー、操作が可能。
http://animatorstoolkit.com
Delta Mush
MayaはDelta Mush Deformer搭載されるのか。いち早くハイテクな機能が搭載されますね。
Delta Mushは元Voodoo搭載のデフォーマーだった気がします。
ゲーム向け2D アニメーションソフト「Spine」
ゲーム向け2D アニメーションソフト「Spine」
http://ja.esotericsoftware.com/
似たソフトだと「OPTPiX SpriteStudio」もあります。
http://www.webtech.co.jp/spritestudio/
ゲーム向け2D アニメーションソフト「Spine」
Autodesk Draco
2Dスケッチ+パーティクル。
すぐに実用どうこうじゃ無くて、入力やモーションの指定方法が将来的に何かのUIに結びつきそうで面白い。
Exocortex Crate
フル機能のAlembic のインポート/エクスポートプラグイン。AD製品のAlembicファイルと何が違うのか調べて見よう。
http://exocortex.com/products/crate/description
Alembicのインポート/エクスポートは次の要素をサポートしています。
- アニメーションメッシュ
- 動的トポロジメッシュ
- フレームごとのAlembicファイル
- パーティクルシステム(PFlow、Thinking Particles、ICE)
- SoftimageモデルとMayaネームスペースの往復
- インスタントパーティクルシステム(Softimage ICE、Thinking Particles、PFlow、Maya)
- アニメーショントランスフォーム/ヌル/ダミーオブジェクト
- シーン階層(必要に応じて階層を平坦化できます)
- ポイントキャッシュ+トランスフォームキャッシュ
- マテリアルメタデータ
- ICEはICEパーティクル、カスタムICEアトリビュート
- 複数のインデックス付きUVセット
- 明示的なインデックス付き法線
- 細分割メッシュ(3DS MaxでMeshSmoothでPolyMeshとしてインポート)
- NURBSカーブ、ICEスタンド、Softimageヘア、Mayaカーブ、3DS Maxスプラインが含まれます。
- インポートされたデータは、V-Ray、Arnold、Mental Ray、FumeFx、GrowFXなどの多くのプラグインと互換性があります。
Live2D Euclid 発表
セルルック3Dのメリットは、モデルを作れば手で描かずにいろんなアングルでレンダリング出来るというのがあったけど、結局は全描きにかえったな感じですね。
進化する2D CG技術。イラスト原画の全方位リアルタイム表現が可能に。
原画のまま360°全方位をリアルタイムに描画
現行技術の「Live2D Cubism」では、1枚の原画を変形して動かすため、動きの範囲が左右30°〜40°程度と限定的でした。今回開発した「Live2D Euclid」は、複数の原画を変形しながらそれぞれをシームレスに連携させることによって、全ての角度や表情において原画に忠実なまま360°の立体表現を実現します。3D空間やリアルタイムでの描画も可能なので、本格的なアニメーション制作だけでなく、ゲーム等のインタラクティブなコンテンツでの利用が可能です。UnityやUnreal Engine等のゲーム開発環境やOculus Rift等の仮想現実との連携により、ジャンル・メディアを問わず幅広く応用できる汎用的なCG技術です。
2D・3Dのハイブリッドモデルにも対応
「Live2D Euclid」では、2Dと3Dそれぞれのメリットを融合したハイブリッドモデルを作ることができます。これまで蓄積した3Dの資産やノウハウと組み合わせることで、2Dならではの魅力と3Dのダイナミックな動きを融合した新しい表現が可能となります。今回公開したプロトタイプ映像のキャラクターも、顔や頭部は「Live2D Euclid」で作られ、体は3Dで作られています。将来的には、「Live2D Euclid」とAutodesk 3ds MAX等の3Dモデリングソフトウェアとの連携も検討しています。
Live2D Euclidを使った新しいコンテンツ制作の始動
「Live2D Euclid」は、既に基礎技術の研究開発が完了し、3件の特許を取得しています。現在はアニメーションやゲーム制作の現場での応用を想定したソフトウェアの開発を進めています。既に一部の企業とは試験的なプロジェクトが進行しており、現在も研究開発や作品制作のパートナーを募っています。
「描きたい通りに描き、動かしたい通りに動かす」
Live2Dは、これまで3D以外に手段が無いと思われていた本格的な立体表現を、3Dのような「彫刻」的なアプローチではなく、「描いた絵を思い通りに動かす」という全く異なるアプローチで実現し、クリエータにとって理想的なツールになることを目標に2006年から進化を続けてきた技術です。「Live2D Euclid」は、この目標に近づく大きな飛躍となります。今後、株式会社Live2Dでは、世界中のクリエータと連携しながらこの技術の研究開発と応用を加速させていく計画です。
Poet Anderson: The Dream Walker (Official Trailer)
表現が面白い。
Deformation Cleaner 1.0
変形の強い部分だけにスムーズ掛ける感じかな?デルタマッシュぽい。
https://mariussilaghi.com/products/deformation-cleaner
元LightWaveモデラー開発者のDavid氏がオリジナルの3Dソフト開発中
IK、ウェイト、ボーン変形、スカルプト、レイトレーサーのテスト映像が見れます。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004889147964
https://www.facebook.com/david.ikeda
Richard Lico Show Reel 2014
モーションが素晴らしい。
MODOによるアニメーションの原則の探究
modoのアニメーションに関するムービーがアップされてます。
現在Episode1〜9。ソフトに関わらずモーションの基本を解説してるので必見です。tu
http://community.thefoundry.co.uk/tv/training/?mode=Search&tags=Animation
Rhythm & Huesのインハウスツール「Voodoo」
販売してくれるらしい。
https://www.fxguide.com/featured/voodoo-magic/