AEのIKツールで作られたアニメ。独特の雰囲気が出てますね。
使用されたツール「DUIK」
http://duduf.net/?page_id=151
AEのIKツールで作られたアニメ。独特の雰囲気が出てますね。
使用されたツール「DUIK」
http://duduf.net/?page_id=151
https://cgworld.jp/feature/201512-prisma-illya-cgw208t2.html
AEのマスクでモデリングするプラグイン。何か凄い。
https://aescripts.com/bao-mask-3d-warper/
動かないプラグインがあるみたいで心配だったけど、64bitプラグインをplug-inフォルダにコピーしたら普通に動いた。https://blogs.adobe.com/creativecloud/plug-ins-and-after-effects-cc-2015-13-5/?segment=dva
After Effects CC 2015(13.5)の最大の作業は、レンダリングの仕組みの完全な再構築、具体的にはメインレンダースレッドをユーザーインターフェイスを制御するスレッドから分離することに関するものでした。
After Effectsの基本的な動作を大きく変更したため、ほとんどのプラグインを更新する必要がありました。これにはAfter Effectsに含まれている何百ものプラグインと、さまざまなサードパーティが提供する数千種類のプラグインが含まれます。
専用のエディターなのかな?
よくあるレイヤーにモーション生成スクリプト。
コレ系は専用のUIでノード制御出来るようにして欲しい。
AEのモーション自動生成系のスクリプトなんだけど、フリーで動作もよくできてます。
キーフレームを作成しないというのも面白い。
https://misterhorse.tv/animation-composer
ノード型のビルダーUIか。カスタムできる範囲がどの程度かわからないけど、出来によっては凄いかも。
昔レンズフレアがテキストベースでカスタマイズだったこと考えると、だいぶユーザビリティが上がってますね。
ベータテスト中らしい。
EffectbuilderはMatとエフェクト毎にマップ指定できる場合のみ接続先が現れる感じだった。流石に処理単位でばらしたりしないか。 ノード繋いだ時のエフェクトパネルのパラメータ追加数が凄い。
凄いとは思うけど、使いやすいのかな。
Element 3D V1から2年以上、メジャーバージョンアップが発表されました。
Element 3DはAfterEffects内で3Dオブジェクトを高速にレンダリング、アニメーションするためのプラグインです。
http://www.videocopilot.net/blog/2014/09/announcing-element-3d-v2/
https://blogs.adobe.com/creativecloud/after-effects-cc-2014-1-13-1/?segment=dva
After Effects CC 2014.1(13.1)の新機能
After Effects でLive2Dモデルを扱うことができるようになるプラグインが公開されました。http://sites.cybernoids.jp/cubism2/tools/ae-plug-in
Octane Renderが AE, PSの他にNUKE, Houdini, MotionBuilder, Unreal Engine,DMMEngine に対応予定だそうです。
http://lesterbanks.com/2014/08/otoy-octane-after-effects/
オフィシャルのmodoとAfterEffects連携キットが公開されました。modoからカメラやロケータをAEに出力したり、AEからmodoにカメラのアニメーションを持ってくることができます。
普通に使えそうです。まだベータ版のためかAEからmodoへのインポート時に平面の回転が変になったり、細かな動作が気になりますが、カメラ/ライト/ロケータの同期は便利に使えそうです。https://community.foundry.com/discuss/topic/91541/an-updated-afterfx-io-kit-beta-is-now-available?mode=Post&postID=822641