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Tropism for Modo

木や稲妻をリアルタイムで生成するプラグインが開発中のようです。アニメーションやシーンのライティングによって木の成長具合が変わるシミュレーションのような機能も開発予定のようです。modo11になってからプロシージャルモデリング関連のプラグイン開発が活発になってて面白いですね。
https://community.foundry.com/discuss/topic/136719/tropism-for-modo



TropismはModoのカスタムMeshOps上に構築された完全な手続き型 “トロピズムシミュレーション”ベースのシステムです。アトラクターポイントとしてメッシュレイヤーの頂点を使用して分岐するメッシュを手続き的に作成します。

特徴
  • 木、潅木、植物、静脈、稲妻をリアルタイムで伸ばす
  • 組み込みポイントジェネレータを使用して、メッシュ境界内、メッシュサーフェス上またはポイントクラウド内に伸ばす
  • メッシュサーフェスに頂点ペイントし、ペイントした場所でブドウの木が成長するのをリアルタイムで確認
  • 1つまたは複数のロケータ(ルート)を使用して成長の開始位置を定義
  • いくつかのルートがあれば、すべてのエンティティの分岐は衝突なしにコリジョンします
  • デフォーマ、エフェクタを使用して、成長の変形やアニメーション化
  • メッシュのUVは自動生成
  • 成長のためのガイドとしてカーブを使用
  • リーフシステム(開発中)
コントロール
  • 長さを成長
  •  細分化(分枝分割)
  •  ブランチ曲線
  • 半径(グラディエントを使用)
  • ねじれ
  • 重力
  •  メッシュタイプ(Quads、Subsurface、Catmull)
  • ポリゴンディテール(ゲームに最適)
  • コントロールを使用して「設定されたスタイル」内でランダム化
  •   向日性、シーンのライトが成長に影響を与える(開発中)
  • 風力システム(将来の研究開発)

リリース日は未定だけどQ1にクローズドベータ版がリリース予定です。

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HitFilm Pro 6.0 リリース

HitFilm Pro 6.0 がリリースされました。HitFilmはAfterEffectsのクローンっぽいソフトで、レイヤーベースのコンポジットのほかに簡易的なカット編集機能が統合されているのが特長です。
GPUベースのエフェクトも数が多くAfterEffectsの標準エフェクトに酷似しています。サードパーティ製のプラグインを考えるとAfterEffectsの方が表現力が高いですが、価格も手ごろで一通りの機能がそろっているので、個人制作等にはいい選択かもしれません。
https://hitfilm.com/hitfilm-pro/whats-new/

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RED GIANT 40%-Off Sale

Red GiantがYear End Saleということでプラグインを40%OFFで販売するようです。セール期間は2017年12月5日~12月6日まで。
https://www.redgiant.com/blog/2017/11/21/yes-a/

Red Giantストアのすべての製品がセール対象とのことです。

  • フルライセンス
  • アップグレード
  • フルスイート
  • 個々の製品
  • アカデミックストア
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NVIDIA Mental Ray 開発終了

2016年からNVIDIAが直接販売していたレンダラー、Mental Rayの販売と開発終了がアナウンスされました。歴史あるレンダラーがなくなるのは残念ですね。
http://images.nvidia.com/content/newsletters/email/pdf/Mental-Ray-FAQ-201.pdf

Q:Mental Rayに何が起こっていますか?
A:NVIDIAは新しいサブスクリプションを提供しなくなります。
2017年11月20日以降、Maya、3ds Max用のプラグイン、Mental Rayスタンドアロン。
プラグインのお客様には2018年を通してバグ修正のメンテナンスリリースがあります。

Q:なぜMental Rayは中止されるのですか?
A:グラフィックスにAIとさらなるGPUアクセラレーションをもたらすため、NVIDIAはプロ向けのレイトレーシング製品を作成するソフトウェア開発パートナーのSDKと技術開発に重点的に取り組んでいます。
NVIDIAは、あらゆるレンダリング製品にGPU レイトレーシング技術を導入することに重点を置いています。 したがって、さらにコアレンダリング技術に投資。

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Crossphere Bokeh

After Effects用の被写界深度プラグイン。2017年11月21日まで30%OFFの特別価格$ 69.99→$ 48.99になっています。
LensCareよりパラメータが絞られていて手軽な感じです。CG用途の場合にResolutionを高く設定するとLensCareに比べて速度的な優位性は感じられませんが、全体的にお手軽な感じがして気になりました。絵的なところは好みの差な感じですが、ハイライトのスレッショルドとスレッショルドソフトネスくらいは欲しいかな。

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TRacer X 1.1 リリース

modo のモーショングラフィック向けプラグイン「TRacerX」がマイナーバージョンアップしました。
エッジ境界からポリゴンを押し出せるのが便利そうでいいですね。

Tracer X

– Extrude boundary Edgesは0と1の間のUVを生成する能力を持ちます
-トポロジはカーブとポリゴンが同じ頂点を共有するように生成されているため、PolyStripsFromCurvesのカーブシニングを使用すると、生成されたカーブやポリゴンにバリエーションを追加することができます

Push X

– フォールオフ アイテムをサポートする

Noise X

– フォールオフ アイテムをサポートする
– Noise Xはウェイトマップに書き込むことができるようになりました
– Curve Noiseには、TracerXから生成されたカーブにノイズを追加するための新しいUpvector / Axisオプションがあります。カーブのトポロジーが変わらない他のすべてのケースでは、従来の「Root Verts」オプションが優先されます。

ImageToWeight X

– RGBAマップに書き込みます。ゲームのために色を頂点に焼くことは有益かもしれません。
– UV Transform はmodoのテクスチャロケータ1:1に一致
– ウェイトとカラーマップを編集するためのプロパティUIの改善


ユーザーさんが作成したテストしたビデオも公開されています。

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Paintstorm Studio 2.10

Paintstorm Studio の2.10が公開されています。使い勝手に関するアップデートがメインのようです。http://www.paintstormstudio.com/changelog.html

– 新たに«Refine Edge»が選択に追加されました。選択した領域を展開したり、羽を付けたり、滑らかにすることができます。

– «Lasso»ツールが改善されました。 Altキーを押しながら多角形のラッソーモードに戻って戻るには、Backspaceを押して最後の点を変更するかEnterキーを押して適用します。より正確な選択のためにラスタ用の«スタビライザ»スライダが追加されました。選択の端がより滑らかになりました。

“自動アクション”オプションが追加されました。自動的に選択した後にアクションを実行するために使用することができます:塗りつぶし、グラデーション、削除。

– «カラーホイール»をカスタムパネルにドラッグできるようになりました。«C»(デフォルト)を保持している場合、”カスタム1″パネルはマウスポインタに移動し透明な背景になり、リリース時に元の位置に戻ります。

– «ブラシヒストリー»が追加されました。 «ブラシ»パネル設定で有効にします。

– «ルーラー»が改良されました。ルーラーの状態を保存/ロードできるようになりました。線の色を選択することができます:グレー、RGBまたはカスタム色。ALT + Rキー(デフォルト)を押すとすべてのルーラーの状態を強調表示し、必要なものをすばやく選択することができます。2点および3点のパースペクティブについては地平線を回転させるために使用できる点が追加されます。«次のルーラーを無効にする»機能が追加されました。

– H、S、Bブラシのパラメータが少し変更されました。スライダを動かすとより正確なランダム値の分布になります。

– 画像を現在のドキュメントにインポートするため メニュー / ファイルに«画像を配置»機能を追加しました。複数のファイルを選択すると別々のレイヤーとしてインポートされます。

– メニュー / ファイル / オプション / カーソル からカーソルタイプを矢印、ポイント、クロスに変更できるようになりました。«ブラシ ドラッグリサイズ»ツールモードも選択できます。

– «ツールチップ»が追加されました。ホットキーを設定することもできます。

– 選択したプリセットを«New File»パネルのデフォルトとして設定することができます。再起動後に新しいデフォルトサイズの新しいキャンバスが作成されます。

細かなところ:
– ガイド、ルーラー、ヘルパーなどのために、メニュー / ファイル / オプション / メイン に新しいく«線幅»スライダーを追加しました。

– «フリートランスフォーム»は、Altキーを押しながら両方向に伸び、Shiftキーを押しながら5度ずつ回転できます。

– «グラデーション»ツールは、Shiftキーを押しながら使用すると方向を5度ずつ調整できます。

– レイヤーを移動するときにShiftキーを押すことで垂直/水平方向に移動します。

– 「フリートランスフォーム」ツールを使用している間に「ブラシツール」をクリックすると、トランスフォームが適用されすぐに描画を開始できます。

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RED GIANT UNIVERSE 2.2 リリース

Univers はRED社のAfterEffects用のプラグインです。GPUを使用した高速なエフェクトが特長。
基本的なエフェクトは無料で使えて、高度なエフェクトは年間契約が必要。年契約なので継続的に新しいエフェクトが追加されるのですが、VHSエフェクトがVHSノイズやVHSスタイルのテキスト、タイムコードと機能アイコンがそれっぽくて面白い。

CG 日記

MODO 11.2 リリース

MODO 11.2 がリリースされました。11シーリーズ最後のバージョンです。
https://community.foundry.com/discuss/topic/136381/modo-11-2-has-been-released

ダイレクトモデリングの改善

・ポリゴンベベルの改良(Square Corner、Offset Even、Offset Even、Thicken )
・エッジベベルの改善( Mitering Offset 、Maintain Co-Planar Edges)
・選択されたものだけをスナップするオプション追加

UVツールの強化

・マップされていないポリゴン選択
・3DビューポートにUVの歪み表示
・エラーUVの選択(スタック、UDIM境界を越えてる、ゼロエリア )

プロシージャルモデリング

・前回の操作で選択(スライス、軸スライス、軸ドリル、ソリッドドリル、ブール、曲線スライスをサポート)
・テキストツールのパフォーマンス向上
・Set Polygon Type 追加
・ポリゴン反転 追加
・ポリゴンタグで選択 追加

アニメーションのパフォーマンス

・ウェイト編集 (リギングされたキャラクターを操作して変形したウェイトを編集するワークフロー改善。ウェイトツール、ウェイトの調整ツールはキャッシュされた要素のみ更新)

ファイルI / Oの更新

・Alembic I/Oの改善 (Export Replicas Asオプションが追加され、リプリケータのエクスポートを「ジオメトリ」「パーティクル」「パーティクルとジオメトリ」から選択可能)
・FBX 2017、FBX 2018 サポート

クラウドベースのプリセットブラウザ

・Cloud Assetフォルダ内のプリセットやキットをダブルクリックするだけでローカルシステムにインストール

MeshFusionのアップデート

・エッジウェイトのサポート
・パフォーマンスの向上
・アイテムベースのマテリアルグループ
・RibTrim、ElboPipeアセンブリ追加
・フュージョンパイメニューとドラッグ&ドロップのモディファイヤキー更新

ワークフローの改善

・Unreal Bridgeの改善(複数のシーンでシームレスに作業できるように改善。プッシュインタフェースの簡素化。プリケーション設定としてサブフォルダの検索、アクターの識別、アセットの命名を追加。新しいプッシュオプションとしてメッシュアセットのリセット追加)
・レンダリングの改善(ディズニーのPrincipled Shader追加。True Fresnel追加)
・シーンのクリーンアップ(空のメッシュアイテム、空のグループ、未使用アイテムを現在のシーンから削除)
・チャネルホールツールの改善(自動的に3Dビューポート内のユーザーチャンネルを表示するように更新)
・GLプレイブラスト(アニメーションのクイックプレビューを作成)
・レンダリングパスオーバレイ(3Dビューポートの右下隅にパス名を表示)
・グループマスクのテクスチャレイヤー(アドバンスドビューポートでグループマスクテクスチャをサポート)
・カメラの改良(3Dビューポートのカメラフレーミング領域の表示を切り替え。有効前景と背景画像に「有効」チェックボックス追加)

ムービーで紹介されてない機能

・ペイントの前景色設定
・平面マッピング(Front Culling オプション追加)
・3Dビューポートで選択アイテムの描画オプションが追加

Modo 11.2 Quick Clips

https://vimeo.com/album/4746573

FlexFuse Kit for Modo 11.2

modo 11.2のリリースに合わせてMeshFusionの開発者 Darrel Anderson さんが作ったキットが公開されました。
https://community.foundry.com/discuss/topic/136402/introducing-the-flexfuse-kit-for-modo-11-2

FlexFuse Kitはモデリング用のプロシージャルプリミティブプリセットです。MeshFusion向けに作成されてますが、プロシージャルモデリングワークフロー全体で使用することもできます。

FlexFuse Kitは、Modo 11.2の新機能である新しいプリセットブラウザ、Cloud Assetから入手できます。


順調なプロシージャルモデリング機能の強化と、UVやベベル周りの強化がいい感じ。Alembicのような他のソフトと連携する機能が継続して強化されるのもいいですね。11シリーズは地味な更新が多いですが、実用的なものが多いのが嬉しいです。
新しく追加されたシェーダー Principled Shader については以前記事を書いてたので、見てみるといいかもしれません。
http://kai-tei.daa.jp/2017_0911_2467/

アニメーションのパフォーマンスについては、ACS2の末端のスケルトンを動かした場合の速度が早くなってます。modoでアニメーションする場合のボトルネックも徐々に解消されてる気がします。
ですがキャラクターリグの腰のアイテムを移動して、リグ全体を移動した場合の速度は以前と変わらず重い状態だったりします。オブジェクト数が多い場合のレスポンスが悪い問題に起因しているのかもしれません。

ちなみにスクリプトからのオブジェクトの作成速度も早くなってるみたいです。アイテム2000個作成するのに11.1v1で 50 秒だったものが、11.2v1 RC2だと2.3秒と高速になってるらしい。
https://community.foundry.com/discuss/topic/129836/modo-vs-maya-performance-problems?mode=Post&postID=1104131#1104131

パフォーマンスが悪い原因は1つではなく、ひとつひとつ改善する必要があるとのこと。11以降も継続してパフォーマンスの改善に取り組むという話がフォーラムに書かれてたのでmodo 12にも期待したいです。

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OLMDigital 新しいAEプラグイン配布開始

新しいAEプラグインが公開されています。ピクセルの処理に少し癖がありますが、高速化の工夫が見えて面白いです。1フレームのマルチスレッドで動作にも対応しているみたい。
http://olm.co.jp/rd/technology/tools/

OLM Blur: After Effects CS5~CC2017 (Windows)
OLM Radial Blur: After Effects CS5~CC2017 (Windows)
OLM Directional Blur: After Effects CS5~CC2017 (Windows)