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Tricks in MODO

Foundryのフォーラムで、modoのプロシージャルモデリングを使用した面白いTipsを公開してる方を見つけました。サンプルシーンもダウンロード出来ます。
リプリケータ使用した葉っぱの複製や、メッシュの分割を部分的に変えてソフトボディ適用してるのとか色々面白いですね。
https://community.foundry.com/discuss/topic/137925/alexandr-shmakov-tricks-in-modo-and-more

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VECmap tools リリース

ベクターマップを使用してパーティクルを制御するためのツールセットのようです。楽しそう!
価格は25.00€
http://hocuspocus-studio.fr/tools/product/vecmap-tools/

特徴 
  • メッシュペイント
  • ブラシサイズの変更:CTRL + SHIFTキー
  • ブラシ不透明度
  • ブラシのブラー変更
  • ブラシストロークの方向にベクトルペイント
  • 引き込み/拒絶 オプション
  • 元に戻す、やり直し、リセットオプション
  • 削除ブラシ:ALTキー
  • 直線ブラシ:SHIFTキー
  • マップサイズ変更
  • 保存/ロード マップ

Pflow モード

  • ベクトルマップを読み込むための2つの新しいデータプリセット
  • ベクトルマップから速度を設定
  • サーフェース スティック
  • マップ上のパーティクルの速度を変更します。
  • ベクトルからの回転

UVモード

  • ベクトルマップに沿ったUVの変形をシミュレートする新しいモディファイヤ、またはメッシュ変形をシミュレート

これはスクリプトモディファイヤでうまく動作しますが、ハイメッシュには注意が必要です。シミュレーションには時間がかかります。ハイメッシュにベクトル線を表示しようとすると、3dsmaxが遅くなることがあります(低解像度メッシュにマップをペイントし、シミュレートするために解像度を上げてください)

Vrayファーモード

  • Fur Initial directionとBend Directionを駆動するためにマップペイント
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modo用プラグイン「Channel Chimp 2」リリース

MIDIコントローラ、ゲームパッド、スマートフォンを使用してリアルタイムに操作したアニメーションを記録することができるプラグイン「Channel Chimp 2」がリリースされました。
http://www.apptastic.com/chimp/

 

概要

Channel Chimp 2はこれまで以上にModoをコントロールすることができます!
新しいWebブラウザインターフェイスでは、スマートフォンやタブレットがModoのインタラクティブコントローラになります。リアルタイムのパフォーマンス、キーアニメーション、およびModoの機能を制御できます。

Channel Chimp 2はバーチャルリアリティコントローラをModoにもたらし、クリエイティブな可能性の新しい世界を開きます。使いやすいアセンブリを使用することで素早くオーガニックカメラの動きを作成したり、車両のアニメーションを作成したり、フェイシャルアニメーションを作成したり、Modoのタイムラインを制御したりできます。

また、手頃な価格のインディー・プライス・オプションを導入しました。

 


直感的な操作で素早くキャラクターをアニメートします。手動でキーポーズ、またはリアルタイム操作をモーションキャプチャして有機的なアニメーションを作成します。

 


リアルタイムのモーションキャプチャ録画で、車両のアニメーションやウォークスルーを作成します。

 


あなたのアニメーションに手持ち式カメラモーションを追加します。 スマートフォンやタブレットを搭載したジャイロスコープからのリアルタイム モーションキャプチャで、リアリスティックで自然なカメラの動きを作成します。

 


Channel Chimpはバーチャルリアリティコントローラをサポートします。 VRヘッドセットとコントローラの動きを記録して、モーションキャプチャしたアニメーションを作成します。

 



カスタムインターフェイスを使用すると、Modoの使用に新しい効能が得られます。 Modoの任意のチャンネルを制御できるだけでなく、さらに多くの可能性のためにコマンド、スクリプト、マクロをトリガーすることもできます。

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modo用プラグイン「Shrinkwrap 1.0」リリース

MODOの「メッシュコンストレイント」をプロシージャルモデリング機能で実現するプラグイン「Shrinkwrap」がリリースされました。
https://gumroad.com/l/Shrinkwrap

Shrinkwrapは背景メッシュコンストレイントをエミュレートする(いくつかのオプションを追加した)新しいmeshOperatorです。ライセンスチェックなし、「あなたが欲しい価格を支払う」と利用できます。

すべての寄付は、同じ公式で提供される新しいオペレータの研究開発に向けます。
このアイデアはGeoFromCurvesTracerXのような私の “プロ”キットに焦点を当て続け、別個のシンプルなキットとしては適合しない単体のメッシュオペレータを提供することです。しかし、これにはあなたのサポートが必要です。

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CLARISSE 3.6 リリース


CLARISSE 3.6 がリリースされました。アウトラインレンダリングが搭載されたようです。アーノルドもラインレンダリングを搭載予定のようですし、LWもセルシェーディング強化してます。もしかしてNPRブーム来てる?
https://www.isotropix.com/news/newsletter/clarisse-3.6-is-out

3.6の新機能
  • 新しいシャドーキャッチャー
  • 新しいアウトラインレンダリング
  • 新しいシェーディング変数
  • 新しいAlembicバンドル
  • 新しいウォーターマークフリーのPLE

法線や深度を使ったシェーダーベースのラインみたいですね。

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MOOTZOID プラグインがフリー化

Softimage用のプラグインメーカーとして有名だった MOOTZ OID が、プラグインを全てフリー公開してサポートを終了したようです。emReader、emPolygonizer5はmodo用のプラグインもあります。
http://www.mootzoid.com/plugin

ダウンロードしたファイルは、フォルダごと以下のディレクトリにコピーすると使えるようになります。

  • C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Luxology\Kits
emPolygonizer5

emPolygonizerは「メッシャー」プラグインです。Realflow で計算されたパーティクルをメッシュ化するために使用します。最近ではOpenVDBにメッシュ化する機能がありますが、emPolygonizerは色々設定があるので細かな調整ができるかもしれません。

 

emReader

emReaderはキャッシュされたジオメトリシーケンスを読み込むプラグインです。
メッシュ入りの Realflow フォーマットやobjシーケンスをロードすることができます。modo標準の Realflow Particle ノードではメッシュに対応していないので、Realflowユーザーには朗報かもしれません。といっても最近はAlembicが使えるのかな。

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GeoFromCurves 1.5 リリース

ゲーム用のヘアーモデリングプラグインGeo From Curvesがアップデートされました。このバージョンから映像にも使用できるよう改良がおこなわれたようです。
https://community.foundry.com/discuss/post/1109789

名前を「polystrips」 から「Geo From Curves」に変更しました。(ただし、互換性のためにいくつかのリンクを維持する必要がある)

オリジナルのPolystripsFromCurvesはアニメーションを念頭に置いてリリースされていませんでした。このバージョンではTRacerXと組み合わせて使用​​するような、時間の経過とともにトポロジーが変化するアニメーションカーブの安定性が大幅に向上します。以前のリリースで問題があった場合は、すべてのosXユーザーにこのバージョンに更新することをお勧めします。

また、リアルタイムヘアとは異なるワークフローにGeo From Curvesを使用している人向けに新しい追加があります。

  • 新しいセグメントをカーブのコントロールポイント、またはカーブのそれぞれのポイントで生成できるようになりました。これによりハードサーフェス目的でカーブ押し出しを必要とするすべての人に、より優れたコントロールが可能になります。
  • Profile extrusion。「CV by Segments」と組み合わせることでプラグインで生成できるシェイプの種類を大幅に強化します。
  • UV設定パネルのUVTagをコピー/ペーストします。
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OctaneRender for Unity リリース

OctaneRender for Unity がリリースされました。ライブライトマップベーキングのベータ版も追加されているようです。

OctaneRender for Unityには3つのバージョンがあります。1つは無料、2つはサブスクリプションオプションです。

OctaneRender Prime

アセットストアからOctaneRenderアセットをダウンロードして無料で利用できます。PrimeはプライマリGPUへのアクセスのみを許可し、追加のプラグインは付属していません。

OctaneRender StudioとOctaneRender Creator

サブスクリプション契約するとより多くのGPUと、追加のプラグインが利用できます。

  • Studioは月額$20。2つのGPUと1つの追加プラグインの選択が可能です。
  • Creatorは月額$60。最大20のGPUと3つの追加プラグインの選択が可能です。

StudioとCreatorの両方に NUKE用とAfter Effects用のプラグインが含まれています。また有料のプランでは OctaneRender Cloud へのアクセスをプラグインの選択肢の1つとして提供します。OTOYのクラウドでレンダリングして、より長いカットシーンやベーキングジョブ用に何百ものGPUを利用できます。

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NukeのFaceTrackerベータ版リリース

実写の映像をオブジェクトメッシュでトラッキングするシステムのフェイシャル版です。顔の傷や汚れから色々活用出来そうですね。アニメ系のキャラに応用したらどうなるんだろう。
https://www.keentools.io

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TRacerX 1.2 リリース

アップデートが早いですね。
https://community.foundry.com/discuss/post/1109015

3つの新しいオペレータが追加
– Particle Tracer
– Select By Vertex Map
– Vertex Map Blender

Particle Tracer

このmeshOpはパーティクルシミュレーションアイテム(メッシュも同じ)のトレースを有効にします。「トレース」「ジョイントパーティクル」「ポイントに接続」 の3つのオプションがあります。

Select By Vertex Map

標準のメッシュオペレータが、ウェイトマップに基づいてコンポーネントを選択できるようにする選択オペレータです。

Vertex Map Blender

キットの中で最も強力なノードの1つです。これは基本的に評価のよいVertex Map Mathオペレータで、2つの頂点マップ(または色)をブレンドしたり、結果を 明る/コントラスト したり、位置や法線のようなメッシュデータの値を使用して面白いウェイトマスクを作成することができます。

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LightWave3D 2018 発表

開発状況がブログで公開されていた LightWave の最新版が発表されました。2017年2月28日のブログ更新を最後に進捗報告がなくユーザーに不安の声が広がっていましたが、予告通りの機能が実装されているようです。ソフトウェアは2018年1月1日午前12時1分(GMT)に提供開始とのことです。

ニュースリリース
https://www.lightwave3d.com/news/article/newtek-announces-latest-release-of-lightwave-3d-2018/

特設サイト
http://static.lightwave3d.com/marketing/lightwave_2018/lightwave_2018_release_date.html

フィジカルベース レンダリングシステム

リアリズム、精度、使いやすさのために、レンダリング、シェーディング、ライティングのアーキテクチャを完全に書き直しました。

 

レンダリングとライトバッファ

レンダリングおよびライトバッファのワークフローを拡張し、合成を簡素化し柔軟性を高めます。
ノードエディタを使用したカスタムバッファを含む、VPRを使用した任意のビューポートの新しいバッファのリアルタイムプレビュー。

 

ボリュームエンジンとOpenVDBサポート

新しいボリュームレンダープリミティブを使用して、フィジカルベースプロパティ、散乱、吸収、放出の各パラメータを強力なノードネットワークで指定できます。

 

 ライト機能

新しい照明アーキテクチャは、カメラにオプションで見える物理的な光をもたらします。
実在する製品のライト強度をより良く一致させるためにIES Webファイルのロードを改善。

 

サーフェスエディタ、マテリアルノード、サーフェスプレビュー

サーフェスエディタが新しいシェーディングシステムのためにオーバーホールされました。
使い慣れたインタフェースを備えた強力なノードベースのマテリアル。

 

バーチャルリアリティカメラ

VRアプリケーション用のステレオ 360度 レンダリングとアニメーションを作成するため、円柱モードと球面モードの両方を含みます。

 

新しい変形ノードを持つモディファイヤ スタック

インタラクティブにメッシュ変形をドラッグ アンド ドロップして並べ替える機能により、ボーン、モーフ、サブディビジョン、ディスプレースメントの変更できなかった計算順を開放して単純化しました。

 

セルシェーダーとエッジレンダリングの強化

エッジレンダリングではサーフェスエディタで使用できる任意のマテリアルを使用して、任意のラインをシェーディングします。
柔軟なノン フォトリアル レンダリング コントロールを提供し、グラデーションベースのセルシェーディングを可能にします。

 

より統合されたFiberFX

新しいライトとシェーディングシステムにしっかりと統合され、ファイバー上のあらゆるマテリアルを使用することができます。
新しいプリミティブ オブジェクト アーキテクチャを使用してファイバーが生成されるようになりました。

 

レイアウトベースのパラメトリックシェイプ

パラメトリックシェイプを使用するとレイアウト内にバーチャル プリミティブ シェイプを作成することができます。これはジオメトリを必要とせずに質感設定とレンダリングが可能です。

 

ノイズ リダクション フィルタ

グローバルイルミネーションのレイとサンプル数を少なくしてレンダリング時間を短縮し、高いレンダリング設定の代わりにフィルタを使用してノイズを除去します。

 

新しいモデラー機能

レイアウトビュービューポートは、レイアウトから現在のカメラビューを表示します。
ラティス、スムージング、アレイ、スプラインブリッジ などのインタラクティブなツールが新しく追加されました。

さらにLightWave 2018には新しい高度な Viewport Preview Renderer(VPR)、UDIM テクスチャサポート、サポートされているプリセット、FiberFX、Unity 5サポートなど多くの新機能や改良点が追加されています。


このほか、フォーラムから拾った情報は以下のような感じ。

・レイアウトでビューポートをフローティング化可能
レンダリング画像がいっぱい見れる。
SSSレンダリング。
OpenGLはPBRに対応するよう更新されている。
ボリュームライトはサードパーティーがAPIからアクセス可能になった。
・フィジカルベースレンダラーのシェーダーはmodoにも搭載された Principled BRDF がデフォルトになっているっぽい。
2015以前のデータはデータを変換する必要がある。LightWave 2018はシェーディングシステムがノードベースで新規に書き換わってて、サーフェースエディタは見た目だけ維持してるっぽい。2015以前のシェーダープラグインは全滅。 コンバート手順は簡単らしい?

UIはQtに書き換えられているが、高解像度モニタには対応できていない。
・ラウンドエッジシェーダーは未実装だが将来的には対応するかも。
レイアウトで複数回のアンドゥーは未対応だが、土台は整った?
ハルクのセルシェーディング画像
・BB8アニメーション

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NVIDIA AI Denoising

NVIDIAはAIやディープラーニングを使用したツールやソフトの開発をしていましたが、レイトレーシングのデノイズ機能がVRay、RedShift、Clarisseなどのレンダラーが対応を予定しているみたいです。NVIDIA社のOptiX は NVIDIA社のGPUでしか動作しないとのことでGPUレンダラー専用な感じでしょうか。実際にアニメーションで試してみたいですね。

V-Ray

Redshift 2.5

Clarisse

NVIDIAのデノイズ関連

http://research.nvidia.com/publication/interactive-reconstruction-monte-carlo-image-sequences-using-recurrent-denoising

https://blogs.nvidia.com/blog/2017/05/10/ai-for-ray-tracing/

https://blogs.nvidia.com/blog/2017/07/31/nvidia-research-brings-ai-to-computer-graphics/

2018/01/24追記

カオスのOptiXノイズリダクションに関する記事
https://www.chaosgroup.com/blog/experiments-with-v-ray-next-using-the-nvidia-optix-denoiser

  • OptiX denoiserは近似値に過ぎません。最終結果に非常に近いと思われるかもしれませんが、実際のレンダリングはより正確になります。
  • OptiX denoiserは画像がクランプされます。現在ノイズ除去された画像は1でクランプされ、HDRIと同じにはなりません。
  • OptiX denoiserは各V-Rayパスの後にリフレッシュされます。V-Rayのプログレッシブレンダリングはパスで行われます。シンプルなシーンでは、パスにミリ秒かかり複雑なシーンではパスに数分かかることがあります。OptiX denoiserを使用すると、各パスの後にノイズ除去結果が表示されます。
  • OptiX denoiserは、より多くのノイズが存在するレンダリングの初期段階で非常に優れています。ノイズの少ない後の段階では、OptiXノイズ除去はあまり効果的ではありません。
  • OptiXはアニメーションにとって理想的ではないかもしれません。アニメーションではクロスフレームノイズ除去機能を備えたV-Rayのデノイサーを使用することをお勧めします。
  • OptiXはビューティーレンダリングのみをデノイズし、V-Ray Nextは個々のレンダー要素をデノイズできます。
  • V-RayのCPUレンダラを使用する場合は、OptiX denoiserが動作するようにアンチエイリアスフィルタをオフにする必要があります。
  • V-Rayレンダリングはどのハードウェアでも可能ですが、OptiXデノイサーはNVIDIA GPUが必要です。