CG 日記

VRoidStudio 使ってみた

VRアバター作成ソフト、VRoidStudioを使ってみました。
https://vroid.pixiv.net/

髪が一筆入魂な男らしい作りです。このソフトはUnityで作られてるというのが面白いです。まだベータ段階ということで一般的な3D/2Dソフトに比べると全体的に粗削りな状態ですが、今後改善されれば3D未経験者が手軽に3Dにふれるいい機会になるんじゃないでしょうか。

 

モデルとテクスチャはmodoに読み込むこともできました。VRoidがエクスポートするVRM形式はglTF v2.0互換フォーマットのようです。拡張子を.vrm から .glb に書き換えることで、.glb対応のソフトに読み込むことができます。
modo 11.2V3以降はglTF v2.0形式に対応してたと思ってましたが、出力に対応してるけど読み込みできないという中途半端な対応状態だったので、Windows10 にプリインストールされている 3DBuilder を使ってobj形式でエクスポートした物をmodoで読み込みました。

 

modoでの質感ですが、テクスチャは「ディフューズ色」として読み込まれますが、トゥーンぽくしたかったので「ルミナンス色」に変更して「ルミナンス量」を1.0にしています。
髪や眉毛のテクスチャは白黒マップとして出力されるので、シェーダーツリーでテクスチャを「乗算」にして色を乗せています。また読み込んだ直後だと髪や眉毛の板ポリ表示されてるので、テクスチャを複製して「反転」、アルファチャンネルを「アルファのみ使用」、レイヤーエフェクトを「ディゾルブ」にして透明部分を抜いてます。

3D初心者にとって作るのが難しい髪やキャラクターを手軽に作成できるので、3Dのとっかかりとして便利かも知れませんね。

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