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modoのチャンネルタイプ

チャンネルの基本の続きで、チャンネル タイプについて書いてみたいと思います。

modoのチャンネルには下の画像のように様々なタイプが存在しています。正数、浮動小数点数、パーセント、色、チェックボックス、リストボタンなどプロパティに表示されてるので、普段から何気なく使ってると思います。
プロパティに表示されないチャンネル タブには「行列」と「クォータニオン」がありますが、これらのチャンネルはチャンネル ビューポートから確認することができます。

○アイコンのあるチャンネルは全て数値で制御することができます。
数値のチャンネル通しはもちろんですが、例えばブーリアンタイプ(チェックボックス)のチャンネルは「0」のときはOFF、「1」のときはONのように制御することができます。
下の画像はChannel Relationshipを使用して、ロケータの位置 0~1mの範囲をTrueとFalseに設定しています。

アイテムの「可視性」のようなリストも、リストの順番で0~4のような値で制御することができます。

数値のチャンネルだけでなくチェックボックスやリストも制御できるのは便利ですね。数値で制御できないチャンネルタイプとして「行列」「クォータニオン」「文字列」があります。これらのチャンネルは専用のノードを使用することで値を取り出したり、値を文字列に変換することができます。
アイテムの「ユーザーチャンネル」タブでは、これらのチャンネルを自由に追加してリグで利用することができます。
この仕組みはMayaの「追加のアトリビュート」と同じなので、興味があればMayaのサイトを見てみるといかもしれません。

次回はリギングに欠かせない便利ノード、Channel Relationship について書いてみます。

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