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NVIDIA AI Denoising

NVIDIAはAIやディープラーニングを使用したツールやソフトの開発をしていましたが、レイトレーシングのデノイズ機能がVRay、RedShift、Clarisseなどのレンダラーが対応を予定しているみたいです。NVIDIA社のOptiX は NVIDIA社のGPUでしか動作しないとのことでGPUレンダラー専用な感じでしょうか。実際にアニメーションで試してみたいですね。

V-Ray

Redshift 2.5

Clarisse

NVIDIAのデノイズ関連

http://research.nvidia.com/publication/interactive-reconstruction-monte-carlo-image-sequences-using-recurrent-denoising

https://blogs.nvidia.com/blog/2017/05/10/ai-for-ray-tracing/

https://blogs.nvidia.com/blog/2017/07/31/nvidia-research-brings-ai-to-computer-graphics/

2018/01/24追記

カオスのOptiXノイズリダクションに関する記事
https://www.chaosgroup.com/blog/experiments-with-v-ray-next-using-the-nvidia-optix-denoiser

  • OptiX denoiserは近似値に過ぎません。最終結果に非常に近いと思われるかもしれませんが、実際のレンダリングはより正確になります。
  • OptiX denoiserは画像がクランプされます。現在ノイズ除去された画像は1でクランプされ、HDRIと同じにはなりません。
  • OptiX denoiserは各V-Rayパスの後にリフレッシュされます。V-Rayのプログレッシブレンダリングはパスで行われます。シンプルなシーンでは、パスにミリ秒かかり複雑なシーンではパスに数分かかることがあります。OptiX denoiserを使用すると、各パスの後にノイズ除去結果が表示されます。
  • OptiX denoiserは、より多くのノイズが存在するレンダリングの初期段階で非常に優れています。ノイズの少ない後の段階では、OptiXノイズ除去はあまり効果的ではありません。
  • OptiXはアニメーションにとって理想的ではないかもしれません。アニメーションではクロスフレームノイズ除去機能を備えたV-Rayのデノイサーを使用することをお勧めします。
  • OptiXはビューティーレンダリングのみをデノイズし、V-Ray Nextは個々のレンダー要素をデノイズできます。
  • V-RayのCPUレンダラを使用する場合は、OptiX denoiserが動作するようにアンチエイリアスフィルタをオフにする必要があります。
  • V-Rayレンダリングはどのハードウェアでも可能ですが、OptiXデノイサーはNVIDIA GPUが必要です。

 

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