2015年6月

趣味

Kindle Paperwhite 買ってみた

最初の印象としてはWi-Fiの設定しようとすると、画面のレスポンスの遅さが気になります。
iPadに比べると小さすぎかも?という印象です。

しばらく使って見た印象としてはKindleはハードが軽いのが良いです。iPadより目が疲れ難い気がする。という2点がポジティブな所で、あとはiPadのアプリ版同様に開発者はKindleで本読んでないんじゃやないか?という印象を受けます(´Д`υ)

スライダーが表示されるメニューの一番下の項目が表示するペインでセパレーターがあったり無かったり、大した画面遷移が多いわけじゃ無いのに統一されてないのが気になります。
メニューバー表示のクリックエリアも無駄に大きく、サブメニューの範囲までクリックエリアになってて誤タップが多くなりやすい。
電位ペーパーはテキストを表示したままの状態は電力を消費しないのが特徴なのに、放置中に壁紙になる機能をOFFにする事ができない。
アプリ同様に本を読む最低限の機能は用意されてるけど、読書の快適性は決して高く無い。期待値を大きく超えるこのとない凡庸なハードという印象です。

2017年10月12日追記

ここ数年、文庫を月に5~8冊、年間100冊程度読んでました。大きな変化はありませんがKindleも何度かアップデートされました。当初いろいろあった不満も馴れましたw

本を読む専用と考えると画面のレスポンスの遅さはそれほど気になりませんでした。iPad Airに比べて軽いのはやはり便利です。本を横向きに表示出来ることも発見して便利に使っています(ロゴの位置を右にしたいけど回転方向が固定なのは不満)OSが落ちることも2年で一度だけで安定しているように思います。
気になる点と言えばカタログスペックの印象ほど電池が持たなかったことくらい。文庫2~3冊くらい読むと充電が必要になります。

値段相応で完成度が凄く高いという事はありませんが、必要十分のラインで商品化した製品のように感じます。ギリギリ許容できるような作りでした。
低価格なので雑に扱っても気にならないハードですし、本を読むことに限定すれば思ったほど悪くない製品です。

多くを期待しなければ本を読む専用デバイスとしてお勧めです。

 

CG News

Creative Cloud 2015 リリース

動かないプラグインがあるみたいで心配だったけど、64bitプラグインをplug-inフォルダにコピーしたら普通に動いた。https://blogs.adobe.com/creativecloud/plug-ins-and-after-effects-cc-2015-13-5/?segment=dva

After Effects CC 2015(13.5)の最大の作業は、レンダリングの仕組みの完全な再構築、具体的にはメインレンダースレッドをユーザーインターフェイスを制御するスレッドから分離することに関するものでした。
After Effectsの基本的な動作を大きく変更したため、ほとんどのプラグインを更新する必要がありました。これにはAfter Effectsに含まれている何百ものプラグインと、さまざまなサードパーティが提供する数千種類のプラグインが含まれます。

参考資料

Klaus teaser

3Dっぽい書き込まれた質感の2Dアニメ。凄い!
背景は3D使ってるみたいです。Fate見てると日本のアニメも将来こっちよりの質感の物が登場する気がする。

Tips

modo の Sculpt Layer

modo 901で新しく搭載されたSculpt Layer使ってみた。
軽く試しただけなので複雑な形状の再現性がイマイチだけど、トポロジー気にせずモデリングできる機能に成長して欲しいですね。
現状は重くてボーン設定して動かそうとは思えないけど、将来的にそんな使い方ができて欲しい。

CG 日記

modo 901 使ってみた2

901キャラ関連、軽くパフォーマンスを見てみた。使用したファイルは801のサンプルファイル Big-Green_Guy-Column.lxo Liam_Walk__ACS_Rig.lxo
キャラクター関連のアニメ再生能力は、GreenGuyのシーンでタイムラインスクラブ時に、801で1FPS以下のシーンが901で2.4FPSになった!うん、2倍以上になってるんだけどね(^^; LiamWalkのシーンはもう少しマシな感じ。
表示周りの設定を軽くなるように切り替えると、10FPSくらい出ることがあってギリギリ実用範囲になるのだけど、いまいちオプションの影響が把握出来ない。
ちなみにOpenSubD使用しても思ったほど早くならない。タイムラインスクラブするとディスプレイスが一時的にOFFになるんだけど、もしアニメ再生時の最適化的なオプションが何処かにあるのなら、設定によっては使い物になるかも。

プロパティUIの移動や拡縮、アイテム選択関連は体感的に早くなってるのを感じる。アイテム選択後にチャンネルホールする速度も早くなってるので、全体的に早くなってるのは確かな感じ。

GL関係はFoundry内に専用チームが設けられてて、継続的にアップデートするみたいなので、もう少し最適化されたら嬉しいかなぁ。表示切り替え関連が安定してないので(^^;

901は毎度のごとくマニュアルには載らない実験的機能が搭載されてて、今回はmesh.octreeでボリュームやブロブをメッシュか出来るように拡張されてるらしい。

901初版リリースという事も合ってか、フリーズが多い感じがする(´Д`υ) フリーズするとAutodesk製品みたいに、エラー送信ダイアログが表示されるようになった。

フィジカルマテリアル、特性上必ずブラーリフレクションONになるのだけど、マテリアルの反射レイ1024、アンチ512、リファイメントシェーディング 0.1pix、リファイメント閾値 1.0%、のようにサンプリングに高い値を設定してもノイズが消せない気がする。

ポリベベルをアクティブにすると、ベベルボタンの下にツールプロパティーが表示されるw 将来的なUIのプロトタイプかな。フォールオフのプルダンで▼アイコンを表示しなかったり、UIポリシーがブレはじめてる。901は十分エレガントなので、そろそろUI変更するのやめて(´Д`υ)

マニュアルに記載ないけど初期設定拡張されてて、デフォアイコンのサイズとか設定出来るみたい。

アドバンス表示のグラディエント、対応してる入力は限られているけど、思ったよりちゃんと動いてるw この表示モードは変形やツールの対応とか、大がかりな開発が必要だったらしい。なので色々表示が変だったりする(^^;

901はポコポコ落ちる。新機能だけ見てるからというのもあるけど、メインのタブ切り替えでも落ちる。アドバンス表示を使うと、他のビューの表示も変になったりする(´Д`υ)

フォーラムでもベンドエフェクトを使用したシーンで、セットアップに切り替えると角度が無視されるとか既存機能も問題あるみたい。本格的なSP1まで待った方がいいかもしれない。

ISO設定、カメラじゃなくてアウトプットの方に追加されてたのか。見当たらないわけだ。デジカメじゃなくて、フィルム感度って事かしら?

オーブンサブディビの効果発動条件。オープンサブディビ追加しただけでは駄目で、レガシーサブディビではなく、キャトマルに明示的に変更する必要があるみたい。

トーラスに細分化2回かけたオブジェクトに、ベンド変形加えただけのシーンだと、レガシーサブディビの2倍、キャトマルの20倍くらい早い。それでも20FPS程度。現状、キャラクターの変形ではほとんど差がわからないw

チャンネルのコピペ出来るようになったのと、プロパティを直接スケマティクにドラッグ出来るのは地味に便利。

ダイナミクス系は前のバージョンと互換切り捨てすぎ。パラメータが消えてる物があるので、同じ物理計算を再現出来ない。801の時もそうだったけど、ダイナミクスはデータ互換の破壊的アップデートが多い。

Gradient Fill テクスチャはプロシージャル的にマップを生成してるので、将来的には他のプロシージャルもビューポートで確認出来るマップを生成するようになったら便利かも。元々LWはGL表示系に力入れてたので、modoもリアルタイム表示に力入れていただきたい。