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OctaneRender 2 リリース

https://render.otoy.com/forum/viewtopic.php?f=7&t=40378#p188167

OctaneRender2の新機能
  • 変位マッピング -オブジェクトの奥行きとディテールを与えるために使用される変位マッピングでは、サーフェス上のポイントの高さをイメージ値に基づいて調整できます。
  • オブジェクトモーションブラー -レンダリングされたシーン内の無生物のモーションをシミュレートするブラーリングエフェクトがサポートされ、カメラの動きとは独立して適用できます。
  • 頂点モーションブラー(Vertex motion blur) -キャラクターの腕や脚の動きなど、ジオメトリの変形に関連するぼかし効果。
  • ヘアーとファー -最適化されたヘアレンダリングプリミティブが使用可能になりました。これにより、ヘアや毛皮のレンダリングが可能になり、以前のプロセスと比較してメモリ使用量を20倍削減しました。OctaneRender2は、これらのプリミティブの動きの分布と流動性もシミュレートします。
  • OpenSubDivサーフェス -サブディビジョンサーフェスの高速リファインメントのためのPixarの強力なライブラリがOctaneRender™に統合されています。これはオブジェクトのアニメーションに最も役立つ機能です。
  • ラウンドエッジ -アーティストは、ジオメトリを変更したり読み込んだりすることなく、ジオメトリオブジェクトの鋭いエッジを簡単かつ効率的に丸くすることができます。このプロセスは、レンダリング中に、シャープエッジとコーナーの近くの法線を再計算して、滑らかに見えるようにする特殊シェーダアルゴリズムによって実行され、レンダリング中にリアルタイムでエッジシャープネスを調整できます。
  • インスタンスのランダムカラーテクスチャ -同じ素材を持つインスタンスの色を簡単に変更するのに便利です。
  • 空レンダリングの改善 – HDRI + Sunを使用するOctaneRender2は、テクスチャを空の背景として使用し、シーン内のオブジェクトがロードされた空のテクスチャを正確に反映するようにします。
  • ローカルDB – OctaneRender™2は、ユーザーがノード、ノードグラフ、ノードツリーのパッケージを作成し、簡単に識別できるようにサムネイルとともにフォルダに整理する新しいフォルダ構造を持つ、よりクリーンで組織的なワークスペースを実現します。
  • リージョンレンダリング -テストレンダリングの時間を節約するために、この機能を使用すると、シーン内のリージョンを指定し、レンダリングされた結果をリアルタイムでプレビューすることができます。
  • ネットワークレンダリング -レンダリングプロセスは、ネットワーク経由で接続されたレンダースレーブ上のリモートGPUを利用することにより、これまで以上に高速化できます。
  • 新しいステレオレンダリングモード – 左/右/スプリットスクリーン/アナグリフの出力オプションと組み合わせた軸外およびパラレルカメラの配置などのレンダリングモードにより、ステレオレンダリングが改善されました。
  • Compatibilityとの互換性 – OctaneRender2は、フォトリアリスティックな次世代ゲームのためのOTOYのクラウドレンダリング技術であるCompatibilityとの統合を拡張しました。Compatibility内では、ユーザーはOctaneRenderで作成したシーンを開いて、そのシーンをリアルタイムでクラウド上を歩くことができます。

 

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