2011年
『ベルセルク 黄金時代篇Ⅰ 覇王の卵』のメイキング
https://cgworld.jp/feature/berserk01.html
DYE “Fantasy” Official Video
触手がエロス。ラノベにありがちな世界を海外が作るとこうなる的な感じ?
ダッシュのカットは日本アニメのソウルをが感じますw
後半の展開は笑った。
Blurの最新プロジェクトまとめ
BlurStudioの最近のプロジェクトがまとまったページが公開されてるようです。
football on FOX カッケー!
スクウェア・エニックス オープンカンファレンス2011
データ駆動型プロシージャルアニメーションが目指す次世代のキャラクターモーション
http://www.4gamer.net/games/032/G003263/20111016004/
フォトリアル映像制作の実際,写真から得たデータから写真と同じシーンをCGで再現する
http://www.4gamer.net/games/032/G003263/20111016002/
スクウェア・エニックスが取り組むDirectX 11時代のグラフィックス
http://www.4gamer.net/games/032/G003263/20111014095/
スクエニの次世代ゲームエンジンLuminous Studioとは
http://www.4gamer.net/games/032/G003263/20111014090/
『pair* Factory MIX』PVメイキング
https://cgworld.jp/feature/meaw-pt1.html
https://cgworld.jp/feature/meaw-pt2.html
CEDEC2011 面白かった記事
●「ムーンショット」デザイン幸福論
工業デザインという違う業種が持つ視点が興味深い。かなり詳細なテキストで読み応えアリ
http://gigazine.net/news/20110908_moonshot_design_cedec2011/
●「稼げるゲームはこう作れ。グリーが明かす「セールスランキングNo.1プロダクトの作り方」
グリーってバックボーンよく知らなかったのですが、データマイニングとか海外メーカー並みにデータに基づく本格的な開発やってるんですねー
http://www.4gamer.net/games/127/G012735/20110908100/
http://gigazine.net/news/20110914_gree_howto_cedec2011/
http://gigazine.net/news/20110910_basic_free_age_cedec2011/
●「忍者ロワイヤル」の作り方。DeNAが目指すソーシャルゲームの進化とは
独自のエンジンとか作ってるんですね。
http://www.4gamer.net/games/138/G013847/20110907047/
●日米両方でAAAゲーム開発をして分かったこととは? ライアン・ペイトン氏が語る「僕の海外ゲーム開発ストーリー++」
よくある日本と海外の制作体制の違い話。一通りよくまとまってる気がしたので貼り
http://www.4gamer.net/games/131/G013104/20110907094/
●ゲームとコミュニケーションの関係
将棋のゲーム感が少し面白かった
http://www.4gamer.net/games/131/G013104/20110912060/
テクニカルすぎて分からない記事などw
●「フルボディIKエンジンの作り方」
http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20110912065/
●「あなたのボリュームレンダリングはまちがっているかも!? レイマーチングに替わる高速かつ正確なモンテカルロアプローチ」
http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20110911004/
●「レンダリストのための物理ベースレンダリング」
http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20110908035/
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畜産をテーマにした映像。
コマ撮り映像の美しさ、アニメーションのおもしろさ、内容の良さが光るのですが、メイキングもなかなか面白い。3Dデータを3Dプリントしてキャラクターや家畜を作成してる。
映画などで模型をスキャニングというプロセスはよく見かけましたが、3DCGを人形化という流れに新鮮さを感じました。
OverCoat: An Implicit Canvas for 3D Painting
3Dモデルへのペイントストロークの適用。ストロークを生かしたノンフォト表現ですね。
スタンドアロンの 2D 設計アプリ 「 Creo Sketch 」
CAD系のスケッチソフトのようですね。ベジェベースなのかな?
Creo Sketch はスタンドアロンの 2D 設計アプリです。ユーザーは、ナプキンに描くようにアイデアをすばやく描画したりスケッチしたりできます。また、必要に応じて、スケッチに色やその他の特殊効果を加えて、簡単なスケッチからアートワークを完成させることができます。
ポイント クラウドによるゲーム表現
ちょっと前に話題になってましたが・・・
本当に有用な技術ならすでに映画等に活用されてる気がしないでもないですが、、、どうなんでしょう。
Amazon Cloud を3ds Maxのレンダーファームに
なるほど。Amazon Cloud ってこんな事も出来るんですね。
Houdini Demo Reel 2011
特殊効果はまかせとけ!って感じですね。
CINEMA 4D R13 Character Tools
ムービー公開されてた。
オートリグ、ビジュアルセレクター、マッスル、ウォークジャネレータ、フットステップ編集と、今時のCAツールは一通り網羅してるようです。凄い!
モーションのクリップ化、モーション・エンベロープのインスタンス、サイズの違うキャラクターへのリターゲット、ポーズのコピぺや反転など、実用的な部分が使えるのか気になります。
MOVE
シンプルだけど良い感じの動画。
歩くだけ。良くあるといえば良くあるけどカッコイイ