コレ系は、やっぱり実行速度が気になる気になる。
2010年1月
マルチタッチでモデリング
パワーローダー受託開発へ
イメージガールはシガニー・ウィーバーでお願いします。
District 9
ゲームHALOの映画化の話がポシャって注目を浴びた「District 9」。
その後どうなったのかな?と思って検索したら、ずいぶん日本ライクなディテールのメカ気になる。
もしやと思ったら、やっぱりEmbassy社でした。
いまだにレンダリングはLightWave使ってるのかな?と思ったら XSI, mental rayだそうです。素晴らしいクオリティーです。
http://blog.mars-inc.net/modo/archives/2009/08/district_9.html
Ptex
Disneyがソースコード公開。
Optical Flares
Optical Flaresのプロダクトページ公開。発売は今月25日から。
64bit版は無償で提供予定。
http://www.videocopilot.net/products/opticalflares/
素晴らしいです。
欲しい機能が全て入ってるほか、LightFactory使ってて、こういう機能欲しいよねという機能が全て入ってる。
いつ俺の脳をスキャンしたんだよ!ってレベルで欲しい物が入ってます。
圧倒的にリアルなルックですし、自分がテクニック的に使うような表現も機能として見事に落とし込まれてる。
flicker機能とレンズの汚れなんかは全く思いつかなかった。独自UIの動作も素晴らしい出来。コレで$139は安すぎる。
惜しむらくはAEオンリーな事でしょうか。今後コレを超えるレンズフレアプラグインは登場しないでしょう。
あとは、個別のエレメントのアニメーションがどんなもんか気になる。間違いなく買いです。
NINJA’S UNBOXING
ストップモーションなんですが凄く滑らか。相変わらず忍者が無国籍ですw
グリーンバック併用でここまで自然な映像が作れるんですね~驚きました。
デジタル+人形劇ってのはアクロバティックな事できて面白いかもしれない。
片手入力トラックボール
ギャルゲー寝ながら遊びたいけど、マウス動かすのもメンドイ。
そんな僕らの入力デバイス!!
◆Hand-held Multipurpose Wireless Mouse
最新製品。本命登場か!?
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100116/etc_handmouse.html
◆USBハンディトラックボール
握りやすいが、ボタンがちょっと不安?
http://www.e-supplies.jp/products_detail/index/315
◆Miniトラックボールマウス
感度イマイチらしい。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0905/26/news036.html
◆Wired Ring Mouse
スクロール出来ない
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0904/10/news076.html
◆ごろ寝マウス
初代の方がハード的なボタンの動作が自然らしい。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0611/22/news062.html
◆TRAVELER 350 USB run card
あまり評判良くない?
http://www.donya.jp/item/5323.html
トラックポイント付きミニキーボード「Miniguru」
ThinkPad使いではありませんが、HHKより極限までの省スペース化かが凄い。
ディップスイッチで設定を変更出来る物はありますが、内部ファームに設定を書き込めるとか今時のPCハードウェアとしていい感じ。
PantaRay Engine
映画アバターで使用されているGPUレンダラー。
http://www.tgdaily.com/games-and-entertainment-features/45279-nvidia-unveils-pantaray-engine
http://www.nvidia.com/object/wetadigital_avatar.html
NVIDIA RealityServer
GPUによる3Dクラウドコンピューティングサービス
ウェブに接続されたあらゆる機器から、インタラクティブでフォトリアリスティックな 3Dアプリケーションを利用可能にする、GPUをベースとした史上初のクラウドコンピューティング・ソリューション
http://www.nvidia.co.jp/object/io_1256267260893.html
GPU Render
Fully GPU Based …Fully Interactive…Fully Unbiased
http://www.refractivesoftware.com/index.html
完全にGPUで計算、リアルタイムに変化を確認出来るレンダラーです。
なかなか綺麗ですね。
今後ILMではGPUファームを設置していく
ということで、今後ますますGPUによる演算処理が活発になっていくんでしょうね。
http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20091005038/
A picture
the 100.000 pixel panoramic
http://www.deuterror.org/dtr.html
Lightwaveを使用してるらしい。手描きとハイブリッドっぽいけど色々凄い。
Graffiti Analysis
iPhoneで思い出したけどなかなか面白げ。
奥行きのある線になるのと、インタラクティブアート的なプレイヤーが面白い。
時間が出来たら遊んでみよう。
iPhone Spotlight Report
iPhoneアプリはすでに旨味がないといわれ出したのが1年前くらいでした。
はたしてどうなんでしょうか。
http://game.watch.impress.co.jp/docs/series/iphone/20100113_341974.html